Windows 10が不調、原因はIntel HD Graphicsかも

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何故か昨日からパソコンの調子がおかしいのです。

一台は目を離している隙にブルースクリーンに、一台は画面がブラックアウトしたままハングアップ。

原因は新しいIntel HD Graphicsドライバーでした。しかもアルファー版。

パソコンの様子がおかしい

Core i7-6700Kのパソコンは昨日まで問題無く動作していたのですが、目を離した隙にブルースクリーンになっていました。

再度立ち上げて調べてみるとIntel HD Graphics 530のドライバーのインストールに失敗していました。このマシンはGeForce GTX960とIntel HD Graphics 530の両方を有効にしているので、Intel HD Graphics 530のドライバーは一度アンインストールして再インストールしないとおかしなことになります。

アクティブ時間を過ぎていたためWindows 10が勝手にドライバーを上書きインストールしたためブルースクリーンになったようです。

仕方ないので後述する対策をして問題は終息しました。

NUCのマシンでWindows Updateを行ってもIntel HD Graphicsドライバーの更新は無いので安心していたのですが、夜になって画面がブラックアウトしたままハングアップするという状況が連続して起きました。

調べてみると、やはりMicrosoft Officeの更新と一緒にIntel HD Graphicsドライバーが更新されていました。

Intel HD Graphicsドライバーの現状

インテルのサイトでドライバーを検索してみると

現在の正式版は4501で、Windows 10 バージョン1511までしか対応していません。そしてWindows 10 バージョン1607に対応したのが4539で、ベータ版です。

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NUCに自動でインストールされたバージョンを見ると4531です。ベータより古いのでアルファー版なのでしょう。こんなものを自動配布のドライバーとして登録するとは。

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対策

ドライバーの自動インストールを止めることは可能です。ただし、すべてのドライバーの更新が止まりますので好ましくありません。止めるのはIntel HD Graphicsドライバーだけにした方がよいでしょう。

詳細は下記の記事を参照してください。更新プログラムでの更新を止めることと、ドライバーを前のバージョンに戻すことの2つの対策が必要です。

まとめ

とりあえず大きな問題も起きていないので様子を見ようと思っていたのですが、アルファー版ドライバーを自動インストールする暴挙に出るようでは危なくて仕方ありません。

やはり、Intel HD Graphicsドライバーの自動更新はブロックすべきでしょう。それでも自動インストールでの更新はされるので、その都度、戻す必要があります。

なお、マウスが動かなくなるので調べたらIntel Bluetoothドライバーも同じようなことになっていました。Bluetoothがおかしい場合も調べてみた方がよいでしょう。

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