0 SIM

Solomonレビュー[redémarrage]

0 SIMでの通信速度測定が不可能に、So-netが通信妨害?

 

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どんどんスピードが落ちている0 SIM by So-netですが、定量的な測定が行えないように通信制限を始めたようです。

更に音声通話にも影響が出始めています。

通信テストが不可能に

最近、0 SIM by So-netが遅いということは前にも述べましたが、最近は特にひどくなっています。

タイムアウトでサイトが表示されないのは当たり前、使えるのは比較的小さいパケットをやり取りする一部のアプリケーションのみとなっています。体感的には100Kbpsも出ていないようです。

どれくらい遅くなっているのかとRBB SPEED TESTで測定すると測定が始まりません。

0SIM-Speed-11

おかしいなと思いSpeedeaで測定を始めるとこの通り。

0SIM-Speed-12

スピードテストは、まず、PINGでサーバーへのパケットの到達を確認してから測定を始めるのですが、そのPINGパケットを遮断しているように見えます。

午前4:11に再度確認してみましたがPing failedとなるので混雑によるものではなく意図的に遮断しているのは確かです。

0SIM-Speed-13

その時点でこちらのサイトの2Mバイトで測定したところ9.324Mbpsでした。

0SIM-Speed-14

定量的なスピードを公開されては困るSo-netが妨害工作に出たとも考えられます。

確かにスピードテストは無駄に帯域を使うため他のユーザーの迷惑になりますが、そもそも満足なスピードを得られればスピードテストなどやる必要はないのです。小賢しい真似などせず、キチンとサービスを提供すればよいのです。

携帯電話のIPアドレスの割り当てとサブネットマスクを見ると2000台程度の端末をひとまとめでNAT処理しているようです。深夜の誰も使わない時間帯で9Mbpsしか出ないのに、これを2000人で使えば遅くなるのは当然です。

ひと月あたり7777枚というSIM発行枚数の制限から、10Mbpsの帯域を4本増設するのが1ヶ月の予算の限度なのでしょう。

VoLTE音声通話にも影響が

3Gによるアナログ音声通話時代なら問題ありませんでしたが、4GになりVoLTEによるデジタル音声通話が一般的となった現状ではデータ通信に問題が発生すると音声通話にも影響が出ます。

通常VoIPなどパケットによる音声伝送はデータパケットより音声パケットを優先して伝送するように帯域が確保されるのが普通ですが、どうも0 SIM by So-netではその帯域も確保できないまで深刻な事態になっているようです。要は電話をかけていてもブチブチ途切れるのです。

まとめ

So-netの光回線も相変わらず混雑時は数Mbpsしか出ません。この状況はSo-netだけではなくniftyでも発生しているようです。

サポートに問い合わせても「ベストエフォート」という免罪符で逃げるだけで何も解決しません。

フレッツ光マンションなのでフレッツ光ホームにして専用の光回線を引き込めば改善する可能性もあると言っていましたが、回線ではなくプロバイダー側の問題なので解決することは決してありません。

結局、ギガモンスターなど需要を喚起して客を増やしたのはよいのですが、何処も基幹側は設備増強が全く間に合っていないのでしょう。

昨年の状況をみると新年度予算が使えるようになる4月以降にならないと改善しそうにありません。

 

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