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Windows 10 バージョン1803は4月30日配信開始、連休中、連休明けの勝手アップデートに注意

バージョン1803
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Windows 10 バージョン1803の一般リリース日が決まりました。

米国での4月30日です。

Windows 10 バージョン1803 一般配信日決定

2018年4月27日にWindows 10 バージョン1803の一般への配信日が告知されました。

当初、3月27日にFast ringに配信されたBuild 17133.1が最終版になると思われましたが、信頼性に問題があり、Build 17133.73Build 17134.1と更新されました。

最終的に4月20日にBuild 17134.1がRelease Preview ringにも配信され、最終版となりました。

しかし、通常日程より大幅に遅れており、5月のリリースになると思われていました。ところが、4月リリース予定でいろいろなものの準備が進んでおり、どうしても4月中にリリースしなければならなかったようです。

アップデートの正式名称にも「4月」が含まれています。正式名称は、

April 2018 Update

です。

発表から配信まで時間が無く、週末に発表して週明けに配信という異例の事態だからか、リリース日の記載も控えめで、上記の記事の最後に、

The April 2018 Update will be available as a free download beginning Monday, April 30.

 

とあるだけです。

 

知らぬ間にアップデートされないように

リリース時刻は時差があるので日本では5月1日になりますが、アメリカのビジネスアワーが8時からで、既にサマータイムなので5月1日午前0時を過ぎると、いつ配信が始まってもおかしくない状況です。

Skylakeなど比較的新しいCPUを搭載したパソコンは、真っ先にアップデートされますので、アップデートしたくない場合は注意してください。

Windows 10 Pro バージョン1709の場合は延期設定を行うことで防ぐことができます。バージョン1703以前の場合は正式リリースから365日以上経過しているのでWindos 10 Homeと同じ対策が必要になります。

Windows 10 Homeの場合は、前もって防ぐことはできませんので、5月1日になったらこちらの手順の「Windows 10 バージョン1709の機能更新プログラム」を「Windows 10 バージョン1803の機能更新プログラム」に読み替えて実施してください。

リリース日がゴールデンウイーク中なので、旅行などで5月1日に家に居ない場合は、パソコンはスリープ状態にせず、必ずシャットダウンしてから出かけてください。

 

Windows 10 バージョン1709のメディア作成は4月30日までに

Windows 10 バージョン1803の配信が始まると、Windows 10 バージョン1709のインストールメディアを作成できなくなります。

Windows 10 バージョン1709のUSBメモリーまたはISOファイルの作成は4月30日までに行ってください。

また、知らぬ間にアップデートされた場合に元に戻すためのバックアップも4月30日までに行うようにしてください。

 

Build 17134.5

インストールメディアはBuild 17134.1になりました。

Windows Insider Programには、既に累積更新プログラム(KB4135051)が配信されていますがおり、Build 17134.5となりますが、一般向けには配信されていません。

そのため5月1日時点ではBuild 17134.1のままです。

 

まとめ

どうも、資料や名称の変更より、リリーススケジュールを前倒しすることで、つじつまを合わせたようです。

急いだことによる品質上の問題は無いと思われますが、連休中の配信は、日本では問題となるかもしれません。

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