Windows 10

Solomonレビュー[redémarrage]

Windows 10 Insider PreviewのBuild更新に失敗する場合の対策

 

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日本語版Cortanaが実装されたWindows 10 Insider Preview Build 10532が公開されました。私もBuildを更新してみたのですが失敗して前のBuildに戻される状況が多発しました。

このようなことは以前から起きており、ある対策をすることで更新が成功します。この対策をしたPCはWindows 10の最低要件と異なるので、最低要件ではBuildの更新はできないのかもしれません。

Windows 10 Insider Preview Build 10532

日本語版Cortanaが実装されたWindows 10 Insider Preview Build 10532が配布されています。

Windows10_Cortana

Cortanaを使うには詳細な個人情報を渡すと同時に、複数の個人情報に常にアクセスできる権限を与える必要があります。

個人情報の問題は別として、この日本語版Cortanaを使えるBuildに更新することに手間取りました。

Build 10525からBuild 10532への更新はメモリー増強で対応

Windows 10の要求仕様はこちらにあります。

64bit版をテストしているので必要なメモリーは最低2GBということになります。

そのためHyper-V上のWindows 10 Insider Preview(x64)仮想マシンの搭載メモリーは2GBにしていました。

しかし以前からBuildの更新を行うとインストール途中でリセットがかかり、前のBuildに戻されることが頻繁に起きていました。

その場合、搭載メモリーを2GBから4GBに増やしすと問題無く更新できました。

Build 10525からBuild 10532への更新も同じで、2GBを搭載しているときは2回失敗し、4GBにしたら更新できました。

このことからBuildの更新に必要なメモリーは最低要件の2倍と考えた方がよいでしょう。すなわち、

  • 64bit版:4GB
  • 32bit版:2GB

ということになります。

まとめ

Windows 10 Insider PreviewのBuildの更新に失敗する場合は可能ならメモリーを増強してみてください。更新に成功するかもしれません。

安価な8インチタブレットは32bit版の最低要件の1GBしか積んでいないためBuildの更新はできないのかもしれません。

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コメントは2件です

  1. tentester より:

    asusのnetbook eeepcな1000hでatom280でメモリ2Gで32bit 10532来ました、
    しかしcore2 p8400のメモリ2Gでは10532 3回飛びました。
    K-mode hand何とかでerrorです。

    • Solomon より:

      コメントを頂き、ありがとうございます。

      NetBookなどでも2GBならBuild 10532はインストールできるということですね。
      Core 2 Duo P8400では2GBでもBuildの更新に失敗することがあるということで、やはり比較的新しいPCでないとWindows 10のインストールは難しいのかもしれません。

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