Adobe Creative Suite CS6

Solomonレビュー[redémarrage]

Adobe CSからAdobe CCへの移行での疑問点

 

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やはり、いろいろと問題が出てきたのでAdobe CSからAdobe CCへの移行を考えています。

いくつかの疑問点についてAdobeに確認をとりました。

Adobe CSとAdobe CC

5年以上前からいろいろなソフトウェアは買い切りという形態から期間契約(サブスクリプション)に移行しました。

完全に移行した製品もありますし、今も併売しているものもあります。

グラフィックソフトの長であるAdobeも買い切りのAdobe Creative Suite(以下Adobe CS)の販売を終了し、サブスクリプションのAdobe Creative Cloud(以下Adobe CC)に切り替えました。

 

Adobe CCの状況

Adobeが方針を変更した後、どうなるのか様子を見ていました。

当初、この方針に反発した人たちはAdobe CSを購入してアップグレードを行わない方向で使い続けました。

しかし、クリエイターにはAdobe Cloudとの連携が思ったより好評で、Adobe CCの販売は順調に伸びたそうです。

通常、クリエイターの作業はAdobeのソフトだけでは完結せず、他社のソフトを含めたワークフローを作っている人が多いようです。

そのためAdobe Cloudに縛られる環境は不便なのですが、どうもクリエイターはITに疎い人が多いようで、自分でクラウドを組み合わせたワークフローを構築できないため、逆にAdobe Cloudを中心に据えたワークフローに切り替えてしまったようです。

結局、Adobe CCは市場に受け入れられ、買い切り版の後継が販売される見込みは無くなりました。

 

Adobe CCに移行を考えなければならない理由

Adobe CSの最終版であるAdobe CS6は2012年4月に発売されたので、もう6年になります。当時はWindows 7全盛で、秋にはWindows 8が発売となりました。

Adobe CS6もアップデートはされましたがAdobe CCの契約でのみ使える機能が大半でした。その後、Adobe CCが本格的に発売されAdobe CS6の更新は停止しました。

現在の主流はWindows 10ですがAdobe CSを動作させるにはいろいろと問題が発生します。

例えば、当時はフルHDが最高解像度でしたが、現状では4K、5Kが使えるようになりスケーリングが100%ではなく150%や200%で使われることが多くなりました。そのためスケーリングに対応していないAdobe CSでは文字が小さくなりすぎ作業がし辛くなってしまいます。

また、セキュリティアップデートについてはどういう状況なのか全く分かりません。

買い切りのAdobe CSの後継が出ないとなるとAdobe CCへの移行を考えないとなりません。

 

Adobe CSからAdobe CCへの移行での疑問点

Adobe CSからAdobe CCに移行する上での疑問点をAdobeに問い合わせてみました。

 

既存のAdobe CSの扱い

Adobe CCに移行するにあたって一番の疑問は既存のライセンスの扱いでした。

Adobe CCはサブスクリプション契約のため、契約が切れればAdobe CCの利用ができなくなります。今後の状況次第ではAdobe CCより優先すべきソフトが出てこないとも限りません。そのとき、今使っているAdobe CSは使えるのかという疑問です。

結論としては使えるそうです。

これまでに購入してきたライセンスとAdobe CCのライセンスは別として扱われるそうです。ただし、同一のパソコン内でAdobe CSとAdobe CCを同時に使う場合は問題がが発生するそうです。

そのため、同一のパソコンでAdobe CCとAdobe CSを使う予定がある場合はAdobe CC専用に別のAdobe IDを用意してそちらで契約してインストールする必要があるそうです。

そんなことがあるのかと思われるかもしれませんが、使用頻度の低いIllustratorはCSのを使って、使用頻度の高いPhotoshopだけCCの契約にするという場合も考えられます。

なお、2つのAdobe IDにAdobe CSとAdobe CCの契約を分けたとしても、あとで一方のAdobe IDに契約をまとめることは可能とのことです。

 

まとめ買い

Adobe CCはオンラインで契約するより、Amazonなどのセールで購入した方が安く入手できます。

セールで販売されるのは1年契約のものですが、購入後に登録できる期間は限られています。そのため購入したら早急に登録する必要がありますが、複数登録した場合はどうなるかというと、登録した分だけ契約期間が延長されるそうです。

したがって安売りしている時のまとめ買いは有効です。

最長でどれだけ契約できるかは聞きませんでしたが、以前、ヨドバシ店頭で見たPOPでは5年でした。

 

まとめ

とりあえず、Adobe CSは引き続き使えることが分かったので、万が一、Adobe CCの契約を切るとしても対処できることは分かりました。

あとはAmazonでの安売りを待つことにします。

 

Amazonで見る

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