Adobe Creative Cloudが2月と同様のセールを開催、4月6日まで

Adobe Creative Cloud
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2月に開催されていた、最大41%オフのキャンペーンが期間限定でまた開催されています。

年度が変わったことで予算的には買いやすい時期でしょう。

Adobe Creative Cloudのキャンペーン

2018年2月から3月にかけて開催されていた最大41%オフのキャンペーンが、期間限定で再度開催されています。

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期間は、2018年4月2日(月)から4月6日(金)までです。

内容は、2月のキャンペーンと同じで、単体プランが41%オフ、コンプリートプランが20%オフとなります。フォトプランは対象外です。

Adobeのサイトからは、すべてのプランが購入可能ですが、コンプリートプランと、Photoshop、IllustratorについてはAmazonやヨドバシなどの店舗でも購入可能です。

どこで購入してもダウンロードされるソフトは同じなので、ポイント還元などを考慮して、どこで購入するかはよく検討した方がよいでしょう。

 

Amazonでの購入時の注意

今回、Amazonでの表示価格は定価のままです。

しかし「レジで割引」対象となっているため、注文確定時に割引価格が適用されるとのことです。

実際の購入価格をよく確認してから購入するようにしてください。

これは前回のキャンペーンでのヨドバシ店頭での価格ですが、このように表示してくれた方が安心して購入できます。

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なお、キャンペーン対象ではありませんが、2月のキャンペーン期間にフォトプランに「かんたんガイド」というものが付いていましたが、店頭で確認したところ、既に配布は終了していました。

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Adobe CSとの関係

Adobe CS6についてはAdobe CCと同じようにAdobe Creative Cloudアプリケーションで管理されます。

Adobe CS6をインストールしている場合は、購入したAdobe CCを一緒に管理することになります。

また、今もAdobe CSを使われている方は多いと思いますが、私が確認した限りではAdobe CCとAdobe CSは共存可能です

そのため、必要な機能があるなら必要な製品だけAdobe CCに移行するのが得策とおもわれます。

なお、データの互換性についてはAdobe CC内では互換性を保っているようですが、Adobe CS6以前とは異なるようです。

Adobe CCを継続しない可能性がある場合は、従来のフォーマットで保存する必要があるでしょう。

 

購入時期の問題

Adobe CCは購入日から30日以内に登録して使用を開始する必要があります。

前回のキャンペーンは3月2日まででしたので3月31日までに使用を開始しなければならず、年度として考えるとあまり良い時期ではありませんでした。

今回は新年度が始まっていますので1年で使用をやめる場合でも、年度内は使えることになります。

 

まとめ

Adobe製品は高価なので、キャンペーンは積極的に利用すべきでしょう。

Photoshopについては、Adobeではなく、Amazonのキャンペーンで安くなるのを待った方がよいでしょう。

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