Windows 7

Windows 7をUSB3.0のみのパソコンにインストールする方法(追記)

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Windows 7のインストール媒体はUSB2.0のドライバーしか同梱されていないため、USB3.0の端子しか持たない最近のパソコンにはインストールできません。インストールの途中でキーボードやマウス、DVDドライブが使えなくなるためです。

しかし、Windows 7のインストール媒体を作り変えることでインストールが可能となります。Intelからツールが提供されたことにより簡単に作れるようになりました。

(注意)記事を投稿後に分かった問題は逐次追記しています。しかし以前より簡単になったとは言え大変手間がかかります。また、環境によってはこちらで把握できていない問題が発生する場合もあります。

手順通りに行ってもインストールできない場合は、コメントで御質問頂ければお答え致します。しかし質問も頂けず自力で解決するスキルも無い方は実施しないようにしてください。

Kaby Lake、Coffee LakeおよびApollo Lakeを搭載したパソコンのWindows 7用USB3.0ドライバーはリリースされていないため、Kaby Lake、Coffee LakeおよびApollo Lakeを搭載したパソコンにこの方法でWindows 7をインストールすることはできません。別のPCでWindows 7をインストールしたSSDに換装してもUSB3.0が使えなくなります。

また、古いパソコンでもBIOSでWindows 7の利用を制限している場合もあります。この場合はここで説明しているメディアを使ってもWindows 7をインストールすることはできません。

 

概要

パソコンがWindows 7をインストールしようとしているパソコンしかない場合は、まずWindows 8.1評価版Windows 10評価版をインストールしてWindowsが使える状態にしてUSBメモリーを作成してください。

USBメモリーを作成完了後、HDDまたはSSDをフォーマットしてWindows 7をインストールしてください。

手順は、以下のようになります。

  1. Windows 7のインストール媒体としてUSBメモリーを作成する
  2. USB3.0のドライバーをUSBメモリーに追加する

準備として以下のものを用意してください。

  1. Windows 7のDVD媒体または、ISOイメージ
    • DVD媒体の場合はISOイメージを作成するためのツール、例えば、ISO Workshopなど
  2. Windows 8.1またはWindows 10のインストール媒体、無い場合は評価版でも構いません
  3. 4GBまたは8GB以上のUSBメモリー(初期化して問題のないもの)
  4. Windows USB/DVD Download Tool(言語はどれでも構いません)
  5. Windows7 USB3.0Creator ユーティリティ
  6. インストールするパソコン用のWindows 7 USB3.0ドライバー(Windows7 USB3.0 Creatorユーティリティ同梱のドライバーでインストールできない場合のみ)

 

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1.Windows 7インストール用USBメモリーの作成

Windows 7インストール用USBメモリーには次の4種類があります。

  1. NTFS、レガシーBOOT
  2. FAT32、レガシーBOOT
  3. NTFS、UEFI BOOT
  4. FAT32、UEFI BOOT

UEFI BOOTはFAT32でないと不可能と記載しているサイトもありますがNTFSでもBOOTできることを確認しています。

ここではUSB3.0のみのパソコンという最新環境を前提としていますので、NTFS、レガシーBOOTのものを作成します。それぞれのUSBメモリーの作成方法について詳しくは下記の記事を参考にしてください。

以下、NTFS、レガシーBOOTのWindows 7インストール用USBメモリーを作成していきます。

まず、Windows 7のインストール媒体がDVDの場合はISOイメージに変換する必要があります。ISO Workshopなどを使ってISOイメージを作成してください。

または、こちらのサイトからISOイメージをダウンロードできますがプロダクトキーが必要です。

次にWindows USB/DVD Download Toolをダウンロードした後、展開して起動します。

Windows 7のISOイメージファイルをソースファイルに指定し、「次へ」をクリックします。

Windows7_USB_02

USBメモリーをパソコンに接続して「USBデバイス」をクリックします。

Windows7_USB_03

USBメモリーが認識されていることを確認して「コピー開始」をクリックします。

Windows7_USB_04

USBメモリーの消去を問い合わせてきた場合は消去して進めます。

Windows7_USB_05

Windows7_USB_06

Windows7_USB_07

最後にこのように表示され「bootsectを実行できませんでした」と表示される場合があります。成功した場合はバーが空色のままですが、失敗すると赤色になります。右上の[×]をクリックして終了します。

Windows7_USB_08

この問題はUEFIモードで構成されたWindowsで実行すると起きるそうなので、Windows 8/8.1/10では起きる可能性が高いでしょう。

この場合は、Windows 8.1評価版またはWindows 10評価版、Windows 8/8.1/10正規版のインストール媒体のbootsect.exeを使って設定します。Windows 7のインストール媒体にあるbootsect.exeは使えません。

Windows 8.1評価版などのインストール媒体のISOイメージファイルを右クリックして「マウント」をクリックします。新しいドライブとしてマウントされエクスプローラーでそのドライブが表示されます。

インストール媒体がWindows 10のUSBメモリーの場合はパソコンに接続し、ドライブを開きます。

管理者権限でコマンドプロンプトを実行し、bootフォルダーの下のbootsectを下記のように実行します。

  • bootsect /nt60 <USBメモリーのドライブ>

例えばUSBメモリーがEドライブの場合は、このようになります。ドライブ文字にコロンを付けることを忘れないでください。

  • bootsect /nt60 e:

コマンド実行例は、こちらのようになります。ここではbootフォルダーをDドライブにコピーしてから実行しています。

コマンドの実行が終わったら、エクスプローラーでISOイメージをマウントしたドライブを右クリックして「取り出し」をクリックし、アンマウントします。

Windows7_USB_09

以上で、通常のWindows 7インストール用USBメモリーは完成です。

なお、Windows 7の64ビット版を3TB以上のHDDにインストールする場合はUEFIモードでインストールする必要があります。そのためのUEFIブートメディアの作成は、ファイルを1個コピーするだけなので下記の記事を参照してください。

 

2.USB3.0ドライバーの登録

Intel製のUSB3.0の場合

従来は、DISMというコマンドを使って手動で登録する必要がありました。

しかし、Intelからツールが提供されて簡単に作成できるようになりました。

  • Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティ(Intel)

※Windows 7のサポートが終了するためかIntelがユーティリティーの配布を終了させてしまいました。

とりあえず、こちらからダウンロードできます。少し古いのですがMD5は正しい(改ざんされていない)ことを確認しています。

ファイル名:Win7-USB3.0-Creator-V3.zip

MD5:e19a44b1aed1a85ffa555a01ca5aa23b

 

このツールは64bit版、32bit版、エディションなども自動で判別しますので、どのWindows 7にも対応できます。

ただし、このツールはWindows 8.1/10でしか使えず、Windows 7やWindows Server 2008 R2では動作しません。

コメントで教えて頂き確認したところ、Windows 7対応版も追加で登録されていました。したがってWindows 7/8.1/10のパソコンで作成可能となります。(2017/6/16 追記)

 

また、一部のPCでセットアップで再起動後にUSBキーボードとマウスが使えなくなる場合があるそうです。

そのため展開する前にダウンロードしたZIPファイルのブロックを解除しておく必要があります。

ダウンロードしたZIPファイルを右クリックし、コンテキストメニューから「プロパティ」をクリックします。「全般」タブの「ブロックの解除」にチェックを入れ「適用」をクリックします。

Windows7_USB_16

セキュリティの説明が消えたことを確認したら「OK」をクリックしてプロパティを閉じます。

Windows7_USB_17

ブロックを解除したZIPファイルを展開します。

Windows 7 64ビットとありますが32ビットのドライバーも同梱されています。また、NUCキット用とありますがIntelのチップセットを使っている製品なら使えます。

Ver.3.0にはSkylakeにも対応したVer.4.0.4.51のUSBドライバーが添付されていますので通常はそのまま実行してください。

ただし、新しいチップセットを搭載している場合は動作しない可能性があります

例えばHP EliteDesk 800は同じ製品をG1、G2、G3とジェネレーションを変えて販売を継続させています。そしてG3では従来のドライバーではWindows 7をインストールできなくなっています。

Driver Packsというページからドライバーパック(現時点では32bit版はsp81378.exe、64bit版はsp80510.exe)をダウンロードして展開すると

  • 32bit版:C:\SWSetup\SP81378\HP_EP_600_800_G3_W7_x86\w732\chipset\intel\P00P5Q-B2G\src\Drivers\Win7
  • 64bit版:C:\SWSetup\SP80510\HP_EP_600_800_G3_W7_x64\w764\chipset\intel\P00P5Q-B2G\src\Drivers\Win7

の下にあるIntel公式のドライバーよりも新しいVer.5.0.3.42が使われています。

インテルからはダウンロードできませんのでパソコンメーカーやマザーボードメーカーのサイトで比較的新しい製品のドライバーでWindows 7用のUSB3.0ドライバーを探してみてください。

Intelのサイトで最新版は現時点ではVer.5.0.0.32です。

ドライバーの置き換えはUSB_Driversのフォルダー構成と新しいドライバーのフォルダー構成を見比べれば分かるでしょう。上記ドライバーの場合は展開したフォルダーの

\USB_3.0_xhci_driver_5.0.0.32\Intel_USB_3.0_xHC_Driver_AlpineRidge_PV_5.0.0.32\Drivers\Win7

にドライバーがあります。

上書きせず、削除してからコピーしてください。

他社のUSB3.0の場合は同じようなフォルダー構成にしてドライバーを置けば、このツールが使えるかもしれません。

展開したフォルダーの「Installer_Creator.exe」を実行します。

USBメモリーのドライブを指定し、「Create Image」をクリックします。

Windows7-USB-21

インストールメディアの書き換えが始まります。完了するまで15分程度かかるとのことです。

Windows7-USB-23

「SUCCESS!」と表示されたら完了ですのでツールを終了します。

Windows7-USB-24

ログの内容はWindows 7 Professional(x64)ではこのようになります。

作成に失敗する場合がありますのでエラーが発生していないか必ずログを確認してください。

Beginning patch process...
Initializing dism... Complete
Getting image information... Complete
Number of images: 4
1 Windows 7 HOMEBASIC x64
2 Windows 7 HOMEPREMIUM x64
3 Windows 7 PROFESSIONAL x64
4 Windows 7 ULTIMATE x64Windows 7 HOMEBASIC
Creating mount directory... Complete
Mounting image... Complete
Beginning session... Complete
Adding driver: iusb3hub.inf... Complete
Adding driver: iusb3xhc.inf... Complete
Committing image... Complete
Closing session... Complete
Unmounting image... CompleteWindows 7 HOMEPREMIUM
Mounting image... Complete
Beginning session... Complete
Adding driver: iusb3hub.inf... Complete
Adding driver: iusb3xhc.inf... Complete
Committing image... Complete
Closing session... Complete
Unmounting image... CompleteWindows 7 PROFESSIONAL
Mounting image... Complete
Beginning session... Complete
Adding driver: iusb3hub.inf... Complete
Adding driver: iusb3xhc.inf... Complete
Committing image... Complete
Closing session... Complete
Unmounting image... CompleteWindows 7 ULTIMATE
Mounting image... Complete
Beginning session... Complete
Adding driver: iusb3hub.inf... Complete
Adding driver: iusb3xhc.inf... Complete
Committing image... Complete
Closing session... Complete
Unmounting image... CompleteBOOT.WIM
Mounting image... Complete
Beginning session... Complete
Adding driver: iusb3hub.inf... Complete
Adding driver: iusb3xhc.inf... Complete
Committing image... Complete
Closing session... Complete
Unmounting image... Complete
Deleting mount directory... Complete
SUCCESS!

USBメモリーにアクセスしておらずCPU負荷も高く無い状態が長く続く場合は、ドライバーの登録が正常に行われていない可能性があります。その場合はWindows 7 USB3.0 Creator ユーティリティを終了させて、USBメモリーの作成からやり直し、別のパソコンで試してみてください。

これで、USB3.0に対応するWindows 7インストール用USBメモリーができました。

(追記)

Windows 7 USB3.0 Creator ユーティリティが正常に終了しなかった場合や反応が無いため強制終了させた場合などにシステムドライブにWIMファイルがマウントされたままになる場合があります。その場合は「C:\WimMount」というフォルダーができており、内容を見るとファイルがあるように見えたり、「C:\WimMount」を削除できなくなったりします。

このような状態になった場合はDISMコマンドを使ってマウントを解除する必要があります。マウントされた状態は再起動しても電源をOFFにしても、コマンドでマウントを解除するまで維持されます。

管理者権限でコマンドプロンプトを開きます。

マウントされたままの場合は、「dism /Get-MountedImageInfo」を実行するとこのように表示されます。

dism /Get-MountedImageInfo
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.14393.0マウントされているイメージ:マウント ディレクトリ: C:\WimMount
イメージ ファイル: E:\sources\install.wim
イメージ インデックス: 1
読み取り/書き込みでマウント: はい
状態: 無効操作は正常に完了しました。

状況により表示内容は多少異なりますがマウントされたままであることが確認できます。

「dism /Unmount-Image /MountDir:"C:\WimMount" /discard」を実行してマウントを解除します。

Windows 7 USB3.0 Creator ユーティリティはシステムドライブにWimMountというフォルダーを作成してマウントしますので、この通りに打ち込んで実行してください。

dism /Unmount-Image /MountDir:"C:\WimMount" /discard
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.14393.0イメージのマウントを解除しています
[==========================100.0%==========================]
操作は正常に完了しました。

マウントが解除されると「C:\WimMount」フォルダー内にあったファイルが無くなります。この状態になれば「C:\WimMount」フォルダーは削除して構いません。

 

ツールが使えない場合

ツールが使えない場合はこちらの方法で手動で登録します。

Intelの文書にはDISM GUIを使った説明がありますので、両方の文書を見比べてからDISM GUIを使って作業した方がよいでしょう。

要点は、以下のとおりです。エディションによって書き込む場所(INDEX)が異なるので注意が必要です。

  • USBメモリーからINSTALL.WIM、BOOT.WIMをHDDまたはSSDにコピー
  • DISMコマンドまたはDISM GUIを使ってINSTALL.WIMに1か所、BOOT.WIMに2か所、USB3.0ドライバーを登録
  • USB3.0ドライバーを登録したINSTALL.WIM、BOOT.WIMをUSBメモリーに上書きコピーする

 

Windows 7のインストール

作成したUSBメモリーでWindows 7をインストールしますが、その前に必ずBIOSの設定をWindows 7に切り替えておく必要があります。

詳しくは、こちらのBIOSのOS Selection設定を参照してください。

また、USBメモリー、キーボード、マウスなどのUSB機器は必ずチップセットのUSBポートに接続してください。

Intel以外のUSB3.1コントローラーチップなどでポートを増やしている機種の場合、それらのポートはインストール時には使えません。どのUSBポートがチップセットに接続されているかは製品やマザーボードのマニュアルで確認してください。

 

まとめ

USB3.0オンリーのパソコンにWindows 7をインストールするためには専用のUSBメモリーを作る必要があり、初心者にはハードルが高いものでした。しかし、Intelの提供してきたツールにより簡単にUSBメモリーを作成することができます。

  • コピーしました

コメントは51件です

  1. terasaka より:

    「HP EliteDesk 800 35W G2 DM」を複数台購入しセットアップを行ったところ、この機種はUSB3.0のポートしかなく、MicrosoftのWindows7媒体をセットしたら、キーボード・マウスが動作せず、インストール作業ができませんでした。
    そんな中、本サイトを拝見し、USBメモリにUSB3.0ドライバを組み込んだWindows7インストーラを作成することができました。

    その後USBメモリのインストーラでWindows7をクリーンインストールを実施し、最後の再起動した後、Windows7のセットアップ画面(ユーザー名とコンピュータ名を入力する画面)が表示されましたが、ここでUSB3.0コネクタに接続しているキーボードやマウスが動作しなくなりました。

    Windows7インストール媒体にドライバを組み込めましたが、初めてWindows7を起動する時点ではドライバが組み込めていないためだと思います。
    この部分の対応策をご教示いただけると幸いです。

    • Solomon より:

      コメントを頂き、ありがとうございます。

      基本的にはIntel Q170チップセットを使ったモデルなのでUSBメモリーの作成に失敗していなければ問題無くインストールできると思われます。既に試されているとは思われますが何点か。

      キーボードやマウスが反応しない状態でUSBコネクターを抜いて挿し直してもドライバーはインストールされませんでしょうか。

      Windows 7のインストールは何段階かで行われますが、各段階で使われるイメージすべてにUSB3.0のドライバーを登録しておく必要があります。

      記事に記したツールのログの内容は、USBメモリーを作成した時と同じでしょうか。install.wimに3か所とboot.wimに2か所に登録します。

      正しくUSBメモリーが作成されている場合は、本体側の問題も考えられます。

      こちらのページでドライバーなどが配布されているようですが、BIOSでUSBのファームも更新されています。

      http://h20564.www2.hp.com/hpsc/swd/public/readIndex?sp4ts.oid=8741495&swLangOid=25&swEnvOid=4053

      IntelのWindows7 USB3.0Creatorユーティリティで使用しているドライバーが本体に合わない可能性もあるので上記サイトで配布されているWindows 7用USB3.0ドライバーに差し替えてUSBメモリーを作成し直すことも考えられます。

      IntelのWindows7 USB3.0Creatorユーティリティは使い方は簡単なのですが作成に失敗する場合があるのでログをしっかり確認するか、ツールを使わずDISMを使った方が確実です。

      以上、何か気付くことがあれば試して頂ければと思います。

  2. terasaka より:

    ご返事いただき感謝します。

    ご指摘いただいた内容を確認し、実施したところ、USB3.0ポートしかないパソコンにWindows7(32bit)を無事インストールできました。大変助かりました。ありがとうございました。

    以下に経緯を記載しておきます。

    >記事に記したツールのログの内容は、USBメモリーを作成した時と同じでしょうか。install.wimに3か所とboot.wimに2か所に登録します。

    ログを確認し、記事に記載されているツールログの内容と同じで、
    install.wimに3か所とboot.wimに2か所に登録していることを確認しました。

    >こちらのページでドライバーなどが配布されているようですが、BIOSでUSBのファームも更新されています。
    >http://h20564.www2.hp.com/hpsc/swd/public/readIndex?sp4ts.oid=8741495&swLangOid=25&swEnvOid=4053
    >IntelのWindows7 USB3.0Creatorユーティリティで使用しているドライバーが本体に合わない可能性もあるので上記サイトで配布されているWindows 7用USB3.0ドライバーに差し替えてUSBメモリーを作成し直すことも考えられます。

    サイトから「HP インテルUSB 3.0 eXtensible Host Controllerドライバー」をダウンロードし、
    「Windows7 USB3.0 Image Creator」の「USB_3.0_Win7_64_4.0.0.36」配下にある「Drivers」フォルダ以下を
    ダウンロードした内容と差し替えた上で、Intelの「Windows7 USB3.0 Creatorユーティリティ」を実行しました。

    ログは次のとおりでした。
    —————————————————–
    Beginning patch process…
    Accessing ./sources folder for install.wim & boot.wim
    Detecting if 64-bit or 32-bit…
    Windows image is 32-bit
    Detecting windows image edition…
    Edition is Windows Professional
    Creating mount directory
    Determining number of images
    Number of images detected: 3
    Mounting install.wim image:1
    Adding USB 3.0 Drivers to install.wim image: 1
    Unmounting and committing install.wim image: 1
    Mounting install.wim image:2
    Adding USB 3.0 Drivers to install.wim image: 2
    Unmounting and committing install.wim image: 2
    Mounting install.wim image:3
    Adding USB 3.0 Drivers to install.wim image: 3
    Unmounting and committing install.wim image: 3
    Mounting boot.wim image:1 WinPe
    Unmounting and committing boot.wim image:1 WinPe
    Mounting boot.wim image:2 Windows Startup
    Adding USB 3.0 Drivers to boot.wim image:2 Windows Startup
    Unnmounting and committing boot.wim image:2 Windows Startup
    Cleaning up mount directory
    Update finished!
    —————————————————–
    できあがったUSBメモリをセットアップしたいパソコンへセットし、起動した後、インストールが開始され、再起動後もUSB3.0を認識し作業を進めることができました。

    • Solomon より:

      結果を詳細に御連絡頂き、誠にありがとうございます。

      無事、インストールできたとのことでよかったです。

      今回頂いた情報を元に記事に追記させて頂きました。

      既にインストールできたなら問題無いと思いますが、IntelからはHPのサイトより新しいバージョンのドライバーがリリースされていました。

      https://downloadcenter.intel.com/ja/download/25687/USB3-0-Windows7-USB3-0-

  3. BACCAS より:

    USB3.0からOSインストールできるようにするためになんでこんなに手間掛けさせるんだよ。このためにどれだけの人間が時間を浪費させられるのか。頭が悪いとしか言いようが無い。

  4. BACCAS より:

    書いてあるとおりしてもできねえじゃねえか!人の時間を無駄にしやがって!

    • Solomon より:

      コメントを頂き、ありがとうございます。

      上手くいかない場合に対処できない方への注意を追記させて頂きました。

  5. a105t より:

    上のコメントでterasaka様と同じ機種を購入しマスターを作成しようとしたところ同じ状態に陥り、
    このページを見つけて作業を行っています。
    ISOデータをUSBに移す作業はエラーも表示されずに問題なく完了しました。
    次の【Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティ】を使用した作業で下記の文言が表示された後、
    何時間経過しても状況が変わらず、先に進めません。
    Beginning patch process…
    Initializing dism…

    まだまだ初心者で難しいだらけですがDismコマンドを使って登録することもできるとのことですが一連の作業詳細が日本語で紹介されているページも見つからずに困っています。

    • Solomon より:

      コメントを頂き、ありがとうございます。

      「Windows7 USB3.0Creatorユーティリティ」は本来コマンドラインで動作するDISM.exeというプログラムを内部的に呼び出して動作しています。

      Initializing dism…

      で止まってしまうとのことですので、DISM.exeが起動できないと思われます。

      まず、管理者権限でコマンドプロンプトをを開いて、

      dism /?

      を実行して正常にヘルプが表示されるか確認してみてください。dism.exeはウイルスの標的になりやすく、セキュリティソフトによって関連ファイルが削除されてしまうこともあるようです。

      • a105t より:

        返信ありがとうございます。
        確認してみました。管理者権限で実行したコマンドプロンプトで上記のコマンドを試したところ、
        正常にヘルプは表示されているようです。
        違うパソコンで2台ほどで試しているのですが問題ないということは何か作業環境の固有の問題なのでしょうか。

        • Solomon より:

          御確認頂きありがとうございます。

          DISMが正常に動作しているなら、実行ログが「C:\WINDOWS\Logs\DISM\dism.log」に保存されています。何かヒントになるエラーが記録されているかもしれません。

          なお、下記の状態で止まるとのことですが、

          Beginning patch process…
          Initializing dism…

          ここで実行していると思われるのは、

          dism /Cleanup-Mountpoints
          dism /Cleanup-Wim

          のどちらかだと思われます。管理者権限のコマンドプロンプトからこれらのコマンドを実行してエラーが出ないか確認してみるのがよいと思います。

          通常はこのようになります。

          C:\WINDOWS\system32>dism /Cleanup-Mountpoints
          展開イメージのサービスと管理ツール
          バージョン: 10.0.14393.0

          ドライブ C で古いファイルをスキャンしています
          ドライブ D で古いファイルをスキャンしています
          操作は正常に完了しました。

          ドライブはリムーバブルメディア以外の存在しているハードドライブになります。

      • a105t より:

        ご確認ありがとうございます。
        コマンドプロンプトで実行してみたところ『dism /Cleanup-Mountpoints』は不明なオプションとなり『dism /Cleanup-Wim』は正常に完了しました。

        今まで会社の環境でやっていたのですが、プライベートな時間を犠牲に自宅のPCで起動USBを作成してみたところ、ログの締めくくりは『Update finished!』ではなく『SUCCESS』となっていましたが作成ができました。

        現在、マスター作成のために使用していますが一応のところ問題なく使用ができています。
        会社の環境は割り当てたドライブが7つあるのでそういったものが多かったのが原因だったのでしょうか。
        とりあえずこのページで紹介されているものを参考に起動USBの作成ができたので大変助かりました!!

        • Solomon より:

          御確認頂き、ありがとうございます。

          お役に立てず申し訳ございません。

          > コマンドプロンプトで実行してみたところ『dism /Cleanup-Mountpoints』は
          > 不明なオプションとなり『dism /Cleanup-Wim』は正常に完了しました。

          スペルミスではなく『dism /Cleanup-Mountpoints』が不明なオプションとのことですと実行環境が「Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティ」が対応しているWindowsではない可能性があります。

          「Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティ」はWindows 8.1/10でしか動作しません。

          「dism /Cleanup-Mountpoints」はWindows 8.1/10では動作しますが、Windows 7では、
          ------------------------------
          C:\Windows\system32>dism /Cleanup-Mountpoints
          展開イメージのサービスと管理ツール
          バージョン: 6.1.7600.16385

          エラー: 87
          cleanup-mountpoints は不明なオプションです。
          詳細については、DISM.exe /? を実行してヘルプを参照してください。

          DISM ログ ファイルは C:\Windows\Logs\DISM\dism.log にあります
          ------------------------------
          となり正常に終了しません。

          Windows 7で「Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティ」を実行してみたところ、
          ------------------------------
          Beginning patch process…
          Initializing dism…
          ------------------------------
          で止まってしまいました。

          なお、ハードドライブを9台に増やした環境で実行してみましたが正常に実行できるのでドライブ数の問題ではないようです。

          今回、頂いた情報を元に記事に注意書きを追記させて頂きました。

          ありがとうございました。

  6. はっしーく より:

    初めまして
    この度NUC6i7KYKを購入し、Win7Pro64bitをUSBインストール使用としております。
    今別のPCがあり、同じWin764bitです。

    ISOイメージからコピーし(「bootsectを実行できませんでした」となる)、
    bootsectのコマンドを打つと下記の通りとなり困っています
    This tool can only be run on systems booted using a PC/AT BIOS.
    This system was booted using EFI or some other firmware type.
    この場合どうすればいいか、ご教授お願いいたします。

    • Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      Windows 7 Professional(x64)をインストールされるなら、UEFIでインストールされては如何でしょうか。

      記事にもありますが、こちらのサイトで説明されているように稼働中のPCから「C:\Windows\Boot\EFI\bootmgfw.efi」を「\Boot\EFI\bootx64.efi」と名前を変えてUSBメモリーにコピーするだけでBOOTできるようになります。

      Windows 7をUEFIモードでインストールするためのUSBメモリを作成する
      http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1404/18/news088.html

      USB3.0ドライバーの登録手順などは通常BOOTのUSBメモリーと同じです。

      レガシーBOOTはWindows XPなどの古いWindowsとの互換のためのものですので、UEFIが使えるならUEFIでインストールした方がよいと思います。

      • はっしーく より:

        ご回答ありがとうございます。

        UEFIでインストール使用として(bootx64.efiとして)インストールしようとしましたが、
        AutoUnattend.xmlが生成されず、ドライバ画面からいけない状態です。
        Windows 7 USB3.0 Creator ユーティリティから作成しても、上記ファイルは見つかりませんでした。
        他に方法があるのでしょうか?

        • Solomon より:

          コメントを頂きありがとうございます。

          「ドライバ画面」とは、何をやっている時に表示されるものなのか教えて頂けませんでしょうか。

          また、AutoUnattend.xmlを必要としている理由を教えて頂けませんでしょうか。

  7. はっしーく より:

    ご回答ありがとうございます。

    >「ドライバ画面」とは、何をやっている時に表示されるものなのか教えて頂けませんでしょうか。
    今すぐインストールの後、ライセンス条項、新規インストールの確認後の画面となります。
    つまりWindowsインストール場所を選択(未割当領域であるM2SSDを選びたい)のですが、
    必要なデバイスドライバがありません。(中略)USBフラッシュドライブがある場合はここで挿入してください。
    というところであります。

    >また、AutoUnattend.xmlを必要としている理由を教えて頂けませんでしょうか。
    色々しらべていくなかで必要なのではないか?と思っておりましたが、
    重複しているような感じがしております。
    つまり、特別な理由はありません。

  8. はっしーく より:

    ご回答ありがとうございます。

    >まず、BIOSでM.2 SSDが認識されているか確認してみてください。
    F10を押したブートメニューにおいても、F2の後のIntel Visial BIOSのレガシーBIOSにもM2.SSDがありました。

    >に使用されているM.2 SSDが載っているか確認してみてください。
    ご連絡ありがとうございました。
    直接ずばりはなかったのですが、『WDS256G1X0C-00ENX0』の512GBです。

    F7のメニューで設定は必要でしたでしょうか?

  9. はっしーく より:

    お忙しい中、何度も回答いただきありがとうございました。

    USBレガシーにてブートしても同じところで詰まってしまいますので
    M2.SSDについて詳しく確認していきたいと思います。

    どうもありがとうございました

  10. はっしーく より:

    コメントありがとうございます。

    結論的にいいますと、ドライバ(二つあったのでどちらとも)を読んでも何も認識しませんでした。
    また、BIOSアップデートもしましたが変化ありませんでした。

    今回やりたいことではないのですが、別にUSB3.0ポータブルHDDをつなぐと、
    ドライバ読まなくてもパーテーションが2つ出現しました(どちらもWindowsインストールできませんと表示される)

    ありがとうございます

    • Solomon より:

      ご返答頂きありがとうございます。

      少し面倒ですがこんな記事がありました。

      Windows 7自作でハマりやすいSSDやCPU選択の問題
      http://ascii.jp/elem/000/001/111/1111456/index-3.html

      1.SATA Mode SelectionをRAIDに変更
      2.ストレージデバイスからの起動をUEFIドライバーのみに変更

      というのもありますが、その先の手順ではやはりSSDメーカー製のドライバーを使っています。

      WesternDigitalのサイトで「WD Black PCIe SSD」を検索してもドライバーらしきものは出てきません。

      http://support.wdc.com/downloads.aspx?lang=en#downloads

      お役に立てず申し訳御座いません。

  11. うりしろ より:

    これは、結局boot.wimのインデックス 1 にあるWinPEに、インテルのUSB3,0ポートのドライバを統合する必要がありますよね。
    そうしないと、メモリ上に起動しているPEからUSB3.0メモリのドライブにあるsetup.exeが見えませんよね。
    これに気付いて、USB3.0のメモリーで作成したWindows 7のインストールメディアからでも、
    問題なくインストールできるようになりましたよ!

    • Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      ご指摘のようにboot.wimにUSB3.0のドライバーを登録する必要があります。

      「Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティ」のログを見て頂くと分かるように、このツールでも最後にBOOT.WIMに登録しています。

      ただし、BOOT.WIMだけではWindows 7をインストールできない場合があります。

      WinPEでストレージにWindows 7をコピーして、再起動後にWindows 7が立ち上がり引き続きセットアップを行います。

      この時、ネットワークに接続されていない、またはネットワークドライバーが登録されていないと、USB3.0のドライバーをMicrosoftからダウンロードできずキーボードとマウスが使えなくなります。

      この現象を避けるためにinstall.wimへのUSB3.0ドライバーの登録は必要です。

  12. うりしろ より:

    Solomonさん どうもご苦労様です。

    私自身興味を持ったので、色々な環境で試してみました。
    まず、私の所有しているパソコンですとセットアップ画面で10分程度固まったような状態になりましたけど、
    そのまま待ち続けていると、画面が推移してインストールが可能となりました。
    この際にUSB3.0メモリーを抜いてしまうと、セットアップ時のPEからUSBメモリーが認識されなくなりますので、
    セットアップ不能となります。

    それと、BIOSにもよるのでしょうけど、USB3.0ポートでもWindows7のセットアップメディアからブートすると、
    USB2.0ポートとして機能する機種もあるようですね。
    このタイプの機種ならば、デフォルトのインストールメディアの内容のままでもインストール可能なようです。
    今回初めて気付きました。

    • Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      時間が経つと状態が変わるのは知りませんでした。

      セットアップの途中で離席すると省電力モードになり復帰しなくなることがあるため、待つのは厳禁との認識がありました。

      Windows 10では最初にインストール媒体をすべてストレージにコピーしてしまうのでWinPE起動時にはUSBメモリーは抜いても問題ありませんが、Windows 7は最後までUSBメモリーからインストールしますので途中で抜くのは厳禁です。

      USB2.0に切り替わるのは、USB3.0での問題をボードメーカーでも問題視してBIOSで対応するようにしたのかもしれません。

      ただ、最近のパソコン向けにはWindows 7用のドライバー自体が提供されていないため、今後はWindows 7を動作させること自体が難しくなると思われます。

  13. パノプティコン より:

    ASROCK deskmini110のシリーズを購入し、
    わけあって業務用のプログラムがWin10で動かないため、
    Win7のインストールを模索していたところ、こちらのページにたどりつきました。

    たいへん貴重で重要な情報ありがとうございます。
    丁度、USBのアップデートが終了し、Update finished!が表れた所です。
    2時間くらいかかりました。

    今晩、インストールにトライして、どうなるかやってみます。
    うまく行っても行かなくても自己責任でやってみまーす。

    とノウハウ披露にたいへん感謝しております。

    • Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      お役に立ったようで良かったです。

      なお、Windows UpdateでのWindows 7用のパッチの配信を比較的新しいPCに対してMicrosoftはブロックしています。

      回避策はあるようなのですが、できればHyper-VやVirtualBoxなどの仮想マシンへの移行をお勧めします。

      Skylake上で動作させているWindows 7の仮想マシンにはブロックされることなくパッチが配信されていることを確認しています。

  14. a105t より:

    以前、ここのページを参照してマスター作成をできたものです。
    このたび、またUSB3.0のみ機種のマスターを作成するためにこのページを参照していたところ
    Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティ
    上記の紹介されているソフトがWndows7対応のものが追加されていました。
    実際にそれを使用してUSBでの起動キーを作成することができました。

  15. a105t より:

    今回、HP EliteDesk800G3 Mini 35Wを導入しOSをインストールしようとしたところ、
    同じく操作を受け付けない状態に陥りました。
    前回もここで質問させていただいていたので念のため紹介されている方法で作成した起動USBで起動を行いましたが操作を受け付けない状態です。

    前回の機種との大きな違いはUSB3.0だけの機種ではないということとTypeCと呼ばれるUSBポートが一つ存在します。
    何かご存じないでしょうか
    以上、よろしくお願いいたします。

    • Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      最近のパソコンに関してはこちらの記事のような問題があります。

      Windows 7用USB3.0ドライバーの入手が困難に、最新パソコンにWindows 7をインストールする場合の注意点
      http://solomon-review.net/install-windows7-on-intel-200-chipset/

      HP EliteDesk800G3 Mini 35Wに関してはドライバーの置き換えについて、この記事の中ほどに「HP EliteDesk 800 G3」について記した部分があります。

      このドライバーに置き換えることでインストールできたとの御報告もありますので試してみてください。

      なお、USB Type-Cポートは別のドライバーが必要ですので、このポートはWindows 7をインストールしてすべてのドライバーのインストールが完了するまで使わないでください。

      • a105t より:

        回答ありがとうございます。
        理解が足らず申し訳ないですが、Win7-USB3.0-Creator-V3-Win7Adminの中の「USB_DRIVERS」の対応bit数の中のファイルを置き換えるということでよろしいでしょうか。
        置き換えた後に上記のソフトをインストールして起動用USBなどを作成すればよろしいのでしょうか。

        • Solomon より:

          コメントを頂きありがとうございます。

          ファイルを置き換えるという理解で正しいです。
          ファイルを置き換えてから「Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティ」を実行します。

          具体的には、

          Win7-USB3.0-Creator-V3-Win7Admin.zipを展開してできる

          USB_Drivers

          にある「x86」フォルダーと「x64」フォルダーを消してから

          sp81378.exeを展開して、

          C:\SWSetup\SP81378\HP_EP_600_800_G3_W7_x86\w732\chipset\intel\P00P5Q-B2G\src\Drivers\Win7

          にある「x86」フォルダーと

          sp80510.exeを展開して

          C:\SWSetup\SP80510\HP_EP_600_800_G3_W7_x64\w764\chipset\intel\P00P5Q-B2G\src\Drivers\Win7

          にある「x64」フォルダーを「USB_Drivers」フォルダーにコピーします。

          「x64」または「x86」フォルダーにある「iusb3xhc.sys」のプロパティーを開き「詳細」タブの「製品バージョン」が「5.0.3.42」になっていることでバージョンを確認できます。

      • a105t より:

        回答ありがとうございます。
        手順通りに進めることができましたがUSBで起動したところ「WindowsBootManager」の画面が立ち上がり、
        インストール画面に進めません。
        ダウンロードしたファイルのブロックの解除などはすべて行っていることを確認できています。
        原因は何が考えられますでしょうか

        • Solomon より:

          ご確認頂きありがとうございます。

          インストール画面に進めないとのことですが、キーボードやマウスが操作できなくて進めないのか、ハングアップした状態となるのかどちらでしょうか。

          ハングアップした状態となるなら、ドライバーを登録する前のWindows 7の媒体を作る段階で失敗しているか、壊れてしまった可能性があります。

          最初に以前の方法で試されたとのことでしたが、今回、新しいドライバーを「Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティ」で登録する前にWindows 7の媒体は作り直しましたでしょうか。

          作り直していない場合はWindows 7の媒体作成からやり直してみて頂けませんでしょうか。

  16. a105t より:

    Solomon様
    問題解決いたしました。
    sp81378とsp80510をそれぞれ展開して該当のx86,x64のファイルを置き換えるとありますが
    sp81378を展開するとx86、x64どちらのファイルもあるのでそれで起動用USBを作成したところ
    OSインストール画面に進むことができました。

    sp80510は展開してもx64のフォルダしかなくそれを混ぜてしまうとインストール画面に進めなくなるようです。

    • Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      インストールを進めることができるようになって良かったです。

      なお「sp81378.exe」を再度展開して確認しましたが「x86」フォルダーしかありません。

      同じドライブ上で作業を行っていたため、フォルダーをコピーでなく移動してしまった可能性があります。

      • a105t より:

        ご確認ありがとうございました。
        再度、展開をしたところx86しかなかったので間違ってどこからか持ってきていました。
        すみません。
        ただ最初は失敗したのに同じファイルで再作成したところうまくいったので
        何が原因になっていたかわからなくなりました。

        USBからの起動でエラーが、というのはBIOSからUSBを選択して起動をすると「WindowsBootManager」
        という白黒の画面が起動(内容はすべて英語表記)
        一行目に「Windows failed to installed」だったと思いますがUSBの中のインストーラの起動に失敗しているような内容で「PCを再起動してもう一度試すか、PCのエラー診断を行ってください」というような選択肢が表示されていました。

        • Solomon より:

          御確認頂きありがとうございます。

          「Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティ」がドライバーを追加しているのは、最初の言語とキーボードを選択する画面以降のためですので、ドライバーの追加に失敗していたのではないと思います。

          Windows Boot ManagerはUEFI Bootのための仕組みですので、何らかの問題でBIOSの設定がおかしくなったか、ストレージからのUEFI情報の読み込みに失敗した可能性があり、再発しない可能性もあります。

          何にせよ、インストールできるようになって良かったです。

  17. a105t より:

    Solomon様
    今回も助かりました。
    起動用USBをもう一回作成してエラーが表示されなかったので
    一回目は何らかの影響でツールでの組み込みがうまくできていなかったのかもしれないです。

    • Solomon より:

      お役に立って良かったです。

      今回は、少し前に同じ機種で問い合わせがあり、対応方法が分かっていたので助かりました。

      新たな問題が発生した場合は、お問い合わせ頂きますと大変助かります。

      実機で確認できませんので試行錯誤となってしまう可能性もありますが、できる限りご協力させて頂きます。

  18. Probook より:

    初めまして。Solomonさん。

    HP Probook430 G3へWin7/Pro(32bit)をインストール作業を行っている中で
    ハマっている中、このWebサイトに辿り着きました。

    手順の「Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティ」で躓き、ご教授頂きたく
    投稿させていただきました。

    Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティを実行すると、ほぼ同じ所で
    止まってしまいます。

    止まっている際の出力されているログ
    Beginning patch process…
    Accessing ./sources folder for install.wim & boot.wim
    Detecting if 64-bit or 32-bit…
    Windows image is 32-bit
    Detecting windows image edition…
    Edition is Windows Professional
    Creating mount directory
    Determining number of images
    Number of images detected: 3
    Mounting install.wim image:1
    Adding USB 3.0 Drivers to install.wim image: 1
    Unmounting and committing install.wim image: 1

    作業で使用しているPCはWin10/Proでございます。

    dism /Get-MountedImageInfoを実行してみると以下の結果が
    表示されます。

    展開イメージのサービスと管理ツール
    バージョン: 10.0.15063.0

    マウントされているイメージ:

    マウント ディレクトリ: C:\WimMount
    イメージ ファイル: E:\sources\install.wim
    イメージ インデックス: 1
    読み取り/書き込みでマウント: はい
    状態: 再マウントが必要です

    操作は正常に完了しました。

    c:\windows\logs\DISM\Dism.logには以下のメッセージが出力されています。
    2017-09-28 09:22:50, Info DISM DISM.EXE:
    2017-09-28 09:22:50, Info DISM DISM Provider Store: PID=4588 TID=7956 Found the OSServices. Waiting to finalize it until all other providers are unloaded. – CDISMProviderStore::Final_OnDisconnect
    2017-09-28 09:22:50, Info DISM DISM Provider Store: PID=4588 TID=7956 Disconnecting Provider: FolderManager – CDISMProviderStore::Internal_DisconnectProvider
    2017-09-28 09:22:50, Info DISM DISM Provider Store: PID=4588 TID=7956 Disconnecting Provider: WimManager – CDISMProviderStore::Internal_DisconnectProvider
    2017-09-28 09:22:50, Info DISM DISM Provider Store: PID=4588 TID=7956 Disconnecting Provider: VHDManager – CDISMProviderStore::Internal_DisconnectProvider
    2017-09-28 09:22:50, Info DISM DISM Provider Store: PID=4588 TID=7956 Disconnecting Provider: GenericImagingManager – CDISMProviderStore::Internal_DisconnectProvider
    2017-09-28 09:22:50, Info DISM DISM Provider Store: PID=4588 TID=7956 Disconnecting Provider: Compatibility Manager – CDISMProviderStore::Internal_DisconnectProvider
    2017-09-28 09:22:50, Info DISM DISM Provider Store: PID=4588 TID=7956 Disconnecting Provider: FfuManager – CDISMProviderStore::Internal_DisconnectProvider
    2017-09-28 09:22:50, Info DISM DISM Provider Store: PID=4588 TID=7956 Releasing the local reference to DISMLogger. Stop logging. – CDISMProviderStore::Internal_DisconnectProvider

    初めてのチャレンジでトライ&エラーで来たのですが、完全に
    行き詰ってしまいまして、解決の糸口になるきっかけだけでも
    良いのでご教授頂けると幸いです。

    よろしくお願いします。

    • Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティを実行している環境に問題があるように思えます。

      実行環境はWindows 10 Proとのことですが下記の条件は満たしているでしょうか。

      ・64ビット版
      ・システムドライブの空き容量は10GB以上
      ・実装メモリーは4GB以上

      DISMがWIMイメージをコミットして書き出す段階でリソースが不足しているように見えます。

      御確認をお願い致します。

  19. Probook より:

    Solomonさん

    早速のご返信誠にありがとうございます。

    作業用PCのリソース不足という初歩的なミスで申し訳ございません。
    HDDの空き容量不足でした。

    空き容量を確保して再度実行した所、ログが進みました。
    しかし、Cleaning up mount directoryの所で止まり
    「Update finished!」表示されませんでした。
    ダメ元でWinOSのインストールを試みてみましたが
    やはりNGでした。

    その後は何回やっても先ほどと同じ所で止まるか
    以下の場所で止まってしまいます。
    Adding USB 3.0 Drivers to install.wim image: 1
    Unmounting and committing install.wim image: 1

    作業用PCを変えてみたのですが、変化がなかったので
    USBメモリが問題なんかと疑っております。

    別のUSBメモリを調達して再度チャレンジいたします。

    御礼が遅くなりまして失礼をしました。

    • Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      確かに、UNMOUNTでUSBメモリーに書き出すので、USBメモリーの問題の可能性はあります。

      パソコンやUSBストレージによるようですが、大量のデータを短期間に書き込もうとするとエラーになる製品があるようです。

      ただ、その場合はUSBストレージがパソコンから見えなくなるので違う原因かもしれません。

      なお、Windows7 USB3.0 Creator ユーティリティが正常終了しなかった場合は、必ず、DISMの/discardで強制アンマウントしてゴミが残っていないか確認してから再実行するようにしてください。

  20. tarhiru より:

    deskmini110に64GBのUSBメモリでインストール用USBメモリを作成しようとし、2日使ってしまいましたが、こちらを参考にしてからもしかしてと思い8GBのUSBメモリを使用し、AsrockのUSB Patcherを使用したところなんの問題もなくインストールできました、色々参考になりましたありがとうございました。

    • Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      お役に立ったようでよかったです。

      記事で紹介したIntelのツールはIntel NUC用なのですが、最近は各メーカーからも同様のツールが提供されています。

      そのため、まずは使っているパソコンメーカーで探してみた方がよいかもしれません。

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