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EaseUS Backup Home 最新版が24時間限定で無料配布

PCソフト
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Windowsパソコン用バックアップソフトの「EaseUS Backup Home 11.0」が24時間限定で無料配布されます。

今回は現行の最新バージョンでの無料配布です。

Windows 10を安定して使い続けるには

Windows 10は年に2回の大型アップデートがあります。

基本的にはアップデート前の環境を引き継いでアップデートできますので、アップデートしても今まで通りに使えます。

もしも周辺機器が使えなくなったり、あるソフトが正常に動作しないなどの不具合が見つかった場合は、以前のバージョンのWindows 10に戻すことができます。

 

しかし、アップデート直後に自分が使っているすべての周辺機器やアプリケーションソフトのテストを完了させることはできません。

簡単にテストを済ませて問題が見つからなければ、あとは実際の作業のなかで逐次テストしていけばよいと考えるでしょう。

 

ところが、ここに落とし穴があります。

Windows 10の大型アップデートは、

  • アップデート後、以前のバージョンに戻すことができるのは10日以内
  • 10日を過ぎた場合は、バックアップから戻すしか方法が無い
  • Windows 10に搭載されている「回復ドライブ」というバックアップ方法ではアプリケーションのバックアップは取れない

という問題をはらんでいます。

したがって、アプリケーションも含めて以前の状態に戻すためにはサードパーティのバックアップソフトが必須となります。

 

EaseUS Todo Backup

以前はバックアップソフトといえば、パッケージソフトを購入する必要がありましたが、今は無料でも高性能なバックアップソフトが配布されています。

「EaseUS Todo Backup Free」も、そのひとつです。

基本的には、上記のように以前のバージョンのWindows 10に戻す目的なら、この無料版で十分です。

ただし、バックアップとは通常使用において不具合が発生した時の保険となるものです。そのため、定期的にできるだけ新しい状態をバックアップしておく必要があります。

ところが、バックアップは取らなければと思っていても、つい忘れてしまいがちです。

そのため決まった時間に自動的にバックアップを取ってくれることが理想です。

残念ながら「EaseUS Todo Backup Free」では、その機能が使えません。

 

EaseUS 2018 夏のキャンペーン

EaseUS-2018-Summer-Campaign-01
EaseUSでは「2018 夏のキャンペーン」として「EaseUS Todo Backup Home 11.0」の無料配布を行うそうです。

前回のキャンペーンでは旧バージョンの無料配布だったのですが、今回のキャンペーンでは現行の最新バージョンである「EaseUS Todo Backup Home 11.0」が無料配布されます。

  • キャンペーン期間:2018年7月23日(月) 昼12:00~24日(火) 昼12:00の24時間
  • ライセンス認証期限:2018年7月24日(火) 14:00まで

無料版との違いは、こちらで確認できますが「EaseUS Todo Backup Home 11.0」では「スケジュールに基づくバックアップ」が行えるためバックアップの自動化が可能となります。

 

キャンペーン版の注意点

キャンペーン版は製品版と全く同じです。

ただし、キャンペーン版は2018年7月24日(火) 14:00までにインストールしてライセンス認証を完了させる必要があります

そのため、キャンペーン終了までにWindowsが稼働していないパソコンにはインストールできません。

また、今回無料配布される「EaseUS Todo Backup Home 11.0」はバージョン固定ライセンスです。

マイナーアップデートとなる11.Xにはアップデートできますが、今後発売される「EaseUS Todo Backup Home 12.0」にはアップデートできません。

アップデートを考えるなら今回のキャンペーンでは「永久無料アップデート版」が50% OFFで提供されます。

「EaseUS Todo Backup Home」の評判を調べて今後も使いたいと思うのなら「永久無料アップデート版」の購入も検討してみるとよいでしょう。

 

まとめ

フリーのバックアップソフトはいろいろなメーカーから配布されています。

その中にはスケジュールバックアップが行えるものもあります。ただ、日本語がおかしいので初心者にはあまり向きません。

その点「EaseUS Todo Backup Home」は操作性やバックアップからの復元性などは申し分なく、日本語の翻訳なども問題ありません。

今は必要が無くても、バックアップしなければと思ったことがあるなら、この機会に入手しておくのがよいでしょう。

コメント

  1. 沼田明美 より:

    いつも大変お世話になっております。今回の情報運よくキャッチでき、無事EaseUS Todo Backup Home 11.0 インストール出来ました。ここからが質問(というかご相談です) 初心者の質問ですみません。ディスク/パーティションバックアップとシステムバックアップの違いが判りません。私は以前パーテーションが上手く起動せず、windows10の再インストールをやった経験があります。今はバージョンは1703をアップデートを延長し使用していますが、いつアップデートするかヒヤヒヤしています。というわけで、どのシステムをバックアップした方が良いか、またその際は外付けHDで実行しないといけないのか、教えてください 宜しくお願い致します。

    • Solomon Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      バックアップはリスク対策、すなわち保険です。

      より多くの場所をバックアップすれば、いろいろなトラブルへの対策となりますが、バックアップの時間やバックアップ先容量の増大につながります。

      EaseUS Todo Backup Home 11.0のバックアップには、

      ・ディスク/パーティションバックアップ
      ・システムバックアップ
      ・ファイルバックアップ
      ・メールバックアップ
      ・スマートバックアップ

      という5種類があります。

      「ファイルバックアップ」はファイル単位、「メールバックアップ」はOutlook専用のバックアップです。「スマートバックアップ」はドキュメントやお気に入りなどよく使われるが、どこをバックアップすればよいか分からないものをバックアップできます。

      これらは特定のユーザーデータのバックアップであり、Windows 10パソコンが立ち上がらなくなるなどのトラブル対策とはなりません。

      そのため、一般的には「ディスク/パーティションバックアップ」と「システムバックアップ」が使われます。

      この2つの違いですが、

      ●「システムバックアップ」

      Windows 10が立ち上がらなくなる、アプリケーションが使えなくなるなどWindows 10システムとアプリケーションに関するトラブル対策

      バックアップ対象はCドライブとEFIシステム、予約、回復の各パーティションとなる

      Cドライブにユーザーデータが保存されていれば一緒にバックアップされる

      最低限のバックアップなのでバックアップスピードが速く、バックアップに必要な容量も少ない

      ただし、以下の場所はバックアップされない

      ・1台目のドライブを分割して作成したデータパーティション
      ・ディスクが2台以上接続されている場合の2台目以降のディスク
      ・HPなどメーカーが作成した回復パーティション

      ●「ディスク/パーティションバックアップ」

      Windows 10が立ち上がらなくなる、アプリケーションが使えなくなるなどリスクに加えて、ユーザーデーターの損失に関するトラブル対策

      バックアップ対象は接続されている全てのディスク、または、その中のパーティションを指定できる

      すべてのデータをバックアップできるため、バックアップに時間がかかり、バックアップに必要な量量はバックアップ対象ディスクと同容量が必要

      となっています。

      ドライブは2台とのことでしたのでデータも含めたバックアップを取るのでしたら「ディスク/パーティションバックアップ」、Windows 10がバージョンアップされてしまった場合に元に戻すだけなら「システムバックアップ」がよいでしょう。

      バックアップは、必ず、システムドライブとは物理的に別のディスクに保存してください。

      容量が余っているなら2台目のディスクでもよいですし、足りないなら外付けのUSB-HDDやNASでも構いません。

      なお、Windows 10 バージョン1703は2018年10月9日でサポートが終了します。
      https://blogs.windows.com/japan/2018/02/07/changes-to-office-and-windows-servicing-and-support/

      このサポート終了では、セキュリティパッチの提供も終了します。

      したがって、Windows 10 バージョン1803か次期バージョンへのアップデートを検討するか、パソコンの買い替えを検討した方がよいでしょう。

      パソコンについては、秋にCoffee Lake Refresh(8コア/16スレッド)を搭載したパソコンが発売になりますので、早まってCoffee Lake(6コア/12スレッド)の製品を掴まされないよう購入時期には気を付けてください。

  2. 沼田明美 より:

    Solomon 様
    いつもお世話になっております。いつも的確なご返信ありがとうございます。
    上記の件で、また質問です
    以前他の記事で「機能更新のウソ」の中で、強制アップデートが行われるようだとありましたが、私も御指南頂いた通り、2017年10月にバージョン1703で365日遅延に設定後は、本日まで特に強制アップデートはありませんでした。おかげで平穏無事に過ごしせていたのですが、記載のとおり、そろそろ補償期間も短くなったので、1803にアップデートしようと思います。その際の方法についての質問です
    1,1709を飛ばして1803にアップデートできますか?
    2,今は365日延滞で設定していますが、今後は?またアップデートの方法について教えていただけますかご多忙中と思いますが、何卒宜しくお願い致します。 

    • Solomon Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      Windows 10 バージョン1703については私の持つ環境ではすべて強制アップデートが来ました。メーカー製ではなく組み立てキットや仮想PCです。

      もしかすると、HPなど大手メーカーの製品については、強制アップデートを行わない契約などが交わされているのかもしれません。

      ご質問の件ですが、途中のバージョンを飛ばしてのアップデートは可能です。

      ただし、バージョンが上がるごとに古いハードの対応をやめていますので、正常に稼働するかどうかは分かりません。そして、メーカーが考える稼働期間は2~3年ぐらいのようです。

      2~3年サイクルで買い替えていかないと安定性は賭けとなることは御承知おきください。

      私事ですが、親のPC(Core i7-4770S)が古くなり過ぎたのでバージョン1803に合わせてリプレイスしました。Core i5-8600に変えたのですがベンチマークではCore i7-4790Kと同等の性能でした。

      アップデート手順につきましては御質問頂ければ御回答させて頂きます。

  3. 沼田明美 より:

    Solomon 様
    いつもお世話になっております。的確なご返信ありがとうございます
    おっしゃる通りに買い替えは念頭に入れる必要がありますね
    今の私のpC環境が Windows pro10 バージョン1703 実装RAM16GB
    プロセッサ intel Core i7-4790CPU 64ビット   
    HP社です

    まずは一度、アップデートの1709か1803を入れ、様子見、、というのはどうでしょうか?
    記事を拝読していると1803にしないで、1709で様子見がいいでしょうか?
    また、どちらを入れるにしても、操作方法を再度ご教授願いますか?
    ディスク/パーティションバックアップはとりました
    何卒宜しくお願い致します。

    • Solomon Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      様子見でよいと思います。

      私の場合、とりあえず、今の環境を引き継いでアップデートしてしまいます。

      その状態で1週間ほど使ってみて不具合が無いか確認します。

      周辺機器などが全く使えなくなる不具合以外の、何となくパフォーマンスが悪いなど環境を引き継いだことが原因と分かる場合は、クリーンインストールし直します。

      周辺機器の問題、PC本体の問題などハードが関係する場合は、回避策を探し、それでも対策不可能な場合は買い替えを検討します。

      アップデート対象としてはバージョン1803をお勧めします。

      私が使っている範囲では、大きな問題も無く、こちらの記事でもHPに関する問題は発生していないようです。

      「Windows 10 April 2018 Update」で見つかった不具合のまとめ(7月25日更新)
      https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1122692.html

      また、現時点でバージョン1709にアップデートするとバージョン1803へのアップデートで悩まされる可能性があるためです。

      アップデート手順についてはこちらの記事を参考にしてください。バージョン1803でも手順はほぼ同じです。

      Windows 10バージョン1709へのメディアを使ったアップデート
      https://solomon-review.net/windows10-update-to-v1709-by-media/

      バージョン1703の時にクリーンインストールしていますので、アップデート後、特に問題も無く使えていれば、そのまま使い続けても問題ないでしょう。

  4. 沼田明美 より:

    早速のご返信ありがとうございます。
    1803にバージョンアップをトライします
    また不明な点ありましたらご連絡させていただきます
    何卒宜しくお願い致します。

    • Solomon Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      分かることについては対応させて頂きます。

  5. 沼田明美 より:

    Solomon 様
    いつもありがとうございます
    無事1803を上記方法でインストール出来ました。ありがとうございます
    一つ質問です
    その後、各ファイルの中を確認したところ
    ローカルディスクCに Windows.old というファイルが出来ていました
    ファイル容量が28.2Gもあり、出来れば Cフォルダーから移動したいのですが、
    出来ますか?

    また同じく ローカルディスクCの中に
    Program Files と
    Program Files(x86)があります
    フォルダーの中もほとんど同じファイルにようで、これはなぜでしょうか?

    ご多忙のところすみません ご教授お願い致します。

    • Solomon Solomon より:

      コメントを頂きありがとうございます。

      「C:\Windows.old」フォルダーは以前のバージョンに戻すために必要なファイルが格納されています。

      移動はできません。

      10日程度で自動的に削除されて、以前のバージョンに戻せなくなります。

      それ以前に、戻す必要は無いと判断した場合は、こちらの記事の「旧バージョンの削除」を参考に削除してください。

      「Windows 10 更新アシスタント」の動作の詳細
      https://solomon-review.net/windows10-update-assistant-process-detail/

      64ビット版Windowsの場合は、32ビットアプリケーションと64ビットアプリケーションでインストールされる場所が分かれています。

      32ビットアプリケーションは「C:\Program Files (x86)」に、64ビットアプリケーションは「C:\Program Files」にインストールされます。

      32ビット版Windowsでは64ビットアプリケーションがインストールできないため、「C:\Program Files」だけとなっています。

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