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Core i7-6700Kの性能向上は4790Kに対して10%程度

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探してみると、エンジニアリングサンプルでのベンチマークが既に公開されていました。

思ったほど性能が向上していないのが気になります。

14nmルールになったことで高速性と省電力性を両立した製品のはずなのですがTDPも95Wと高くなっています。シングルコアでのターボモードが4.4GHzから4.2GHzと若干下がっているのも気になります。

ベンチマークの比較では、全てCore i7-4790Kより速いのですが、Core i7-6700KはDDR4ですので、CPUコアの速さなのかメモリーの速さなのかわかりません。

CPU性能があまり向上していないとするとGPUに重点を置いているCore i7-5775Cと似た設計と考えられます。

何にしろ、CPU、マザー、メモリー、すべて買い替えが必要ですが、Core i7-5775Cと同じで、外部GPUを使うなら買い替えるメリットはあまり無いのかもしれません。

コストパフォーマンスを考えると、「4790K最強!」とでも叫びたくなる気分です。

昔はCPU性能が2倍になる毎にシステムを更新していました。しかし4GHzでクロックが頭打ちとなりコア数を増やすようになりました。コア数も一般向けでは4コアで頭打ちとなり、今度はGPUの性能向上に向いてしまいました。外部GPUを使う者にとって内蔵GPU強化など無意味です。

Core iのCPUコアに関しては、第5世代、第6世代ともに第4世代から大きな性能向上が見られないとすると、既に単体CPUの性能は限界に達していることになります。

これ以上の性能向上を望むなら、XeonでマルチCPU構成にするしかないのでしょう。

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