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洗濯乾燥機(旧サイト・アーカイブ)

 

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一人暮らしを始めて洗濯物を乾かすのには、昼間は会社なので、必然的に部屋干しとなりましたが、厚物は1日では乾きませんでした。布団乾燥機のオプションで乾燥したりしていましたが、引っ越しのついでに、電気衣類乾燥機(NH-D502)を購入しました。

衝撃的だったのが、部屋干しやベランダで乾かすのと違い、ふんわり感がまったく違います。タオルなどは、おろしたてのやわらかさが戻ります。ただし困ったことに、縮みが激しいため、一回り大きなサイズの肌着などを購入して一度乾燥させるとちょうどよい大きさになる状態です。

それから時間が経ち洗濯機も調子が悪くなったのでななめドラム式洗濯乾燥機に買い替えることにしたのですが、問題は乾燥機のタイプ。ヒータータイプとヒートポンプタイプです。

今まで使ってきたNH-D502はヒータータイプなので仕上がりはわかるのですが、ヒートポンプタイプは使ってみなければわかりません。カタログにも細かな違いは出ていますし、想像は出来るのですが、肌触りなど許せる範囲かどうかは、自分で触ってみなければわかりません。

簡単に説明しておきますと、ヒータータイプは洗濯槽内に温風を吹き込み衣類から蒸発した水分を水道水で冷やして水に戻し排水するものです。従来の垂直ドラム式では衣類が底に溜まって完全に乾かないことが多いそうです。NH-D502のように槽を横に回転させ、落下させることではじめて温風が衣類全体に行きわたり完全に乾燥させることができます。ななめドラム式は、ななめのため落下させることが出来るので同様の効果があります。

ヒートポンプタイプは、エアコンや除湿器と同じ構造で、槽内に風を送りその風の湿気を取り除きます。言うなれば、陰干しと同じです。ですので乾燥後の肌触りも部屋干し、陰干しなどと同じになります。

結局、ななめドラム式洗濯乾燥機(NA-VR2200)を購入し、NH-D502も残してしばらく使ってみることにしました。

結果、予想通り、乾燥後のやわらかな肌触りは失われました。上質プラスというコースもありますが、ヒータータイプにはかないません。でも、慣れてしまえばということと、洗濯からのコース途中での移し替えの面倒さから、結局、ヒートポンプ乾燥を使っています。

確かに、ヒートポンプタイプは省エネかもしれませんが、赤ちゃんの服など肌触りを大切にしたいなら、ヒータータイプも検討した方がよいと思います。ななめドラム式洗濯乾燥機だとNA-V920などです。

なお、昨年冬モデルから搭載された「ダンシング」ですが、これは乾燥にはすごく効果的です。シーツなどの大きいものは、単一方向に回転していると、丸まって、団子状になってしまうため、時々止めて広げる必要がありましたが、「ダンシング」により、団子状にならず、何もしなくても、シーツなどの大物もちゃんと乾きます。

洗濯機は毎年11月に新製品が出ますので、購入時期の参考にして下さい。


上質プラスコースについて追記します。

上質プラスコースで洗濯中、乾燥に入ったところで水は要らないだろうと給水栓を閉めたのですが、乾燥の最後で水栓を開けるよう注意されました。

このことから上質プラスとは、通常の乾燥後、「ミストリフレッシュ」を実行しているようです。要は完全に乾燥させた後、少量の水分をミストとして衣類に吸い込ませやわらかくしているということです。(干物をお湯で戻しているような)上質プラスはミストリフレッシュが使えるNA-VR2200にしかありません。

 

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