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ウィルス対策ソフトはどれを買えば良いのか

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パソコンを買ったら必ずセキュリティ対策ソフトを入れるように言われます。

しかし、実際問題としてどれを選んでよいのか分かりません。そのためいろいろな媒体でベンチマークが行われるのですが、GigaZiNEに新しいベンチマークが掲載されました。

GigaZiNEの記事

GigaZiNEの記事はこちらとなります。

元データはAV-TESTのものですが、元データの方が分かり易いです。

以下の3つの指標で表にされています。

  • 保護能力:Protection
  • システムへの負荷:Performance
  • 使い易さ:Usability

表の右の「Protection」「Performance」「Usability」をクリックすると文字の下に「▲」が表示されるので、上から成績の良い順にソートされます。

 

どのセキュリティソフトがよいのか

見るべきは総合順位ではありません。自分が重視する項目の順位で見るべきです。

システムへの負荷が高く、多少使い難くても、安全性を重視するなら、Protectionで、

多少検出性能が落ちても、システムへの負荷が軽い(パソコン動作が重くならない)ことを重視するなら、Performanceで、

それぞれ自分の優先するものでソートした結果で見ます。

使い勝手を重視するほど使いこなす人はそうそう居ないでしょうから、ProtectionかPerformanceでソートすることになります。

 

保護能力が高く、システムへの負荷も軽い

保護能力が強力(●6)で、かつ、システムへの負荷が軽い(●6)のは、

  • Avira Antivirus Pro 2015
  • Bitdefender Internet Security 2016
  • Kaspersky Lab Internet Security 2016

というところです。

 

日本での有名どころの結果

日本での有名どころは何かしらの問題があるようです。

  • Norton Security 2015 : Protection (●6) Performance (●5.5)
  • Trend Micro Internet Security 2016 : Protection (●6) Performance (●5)
  • McAfee Internet Security 2016 : Protection (●5.5) Performance (●6)
  • G Data Internet Security 2016 : Protection (●5.5) Performance (●4.5)
  • ESET Smart Security 9.0 : Protection (●4.5) Performance (●4)
  • Microsoft Windows Defender 4.8 : Protection (●4.5) Performance (●5)

NortonとTrend Microは保護能力は高いですが、システムへの負荷が大きいようです。

特筆すべきは、ESET Smart SecurityがWindowsに標準搭載さ入れているWindows Defenderに劣るということです。インストールしてもWindows Defenderと保護能力は変わらずシステムへの負荷が増えるなら導入する意味は無いでしょう。

 

まとめ

この結果がすべてではありませんが、一つの判断材料とはなるでしょう。

お勧めはKasoerskyで、次点でNortonとTrend Microのようです。

ESETはWindows Defenderよりも劣るという結果ですがAmazonでは売れ筋ですので実際のところは分かりません。安心料という考えもありますが、安いのは値段相応の性能しか無いということだと思われます。

ただ、逆に考えればWindows Defenderでもそこそこの保護はできていることになりますので、もう少し信用しても良いかもしれません。

私は、サーバーや親のパソコンなど日常的に使わず目の届きにくいパソコンにはセキュリティソフトをインストールしていますが、自分が日常的に使うパソコンは変な動作をすれば気付くのでWindows Defenderで十分と考えています。

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