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ドスパラの製品発表会に行ってきました

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2015年11月20日に開催されたドスパラの製品発表会に行ってきました。

ゲーミングPC GALLERIAシリーズの開発コンセプトや、Diginnosから発売されたスティックPC、Windows 10 Mobileスマホなども展示されており、いろいろ気になる点も聞いてきました。

[PR]この記事はドスパラの協力のもと執筆しています

ドスパラ、GALLERIA、Diginnosについて

ドスパラとサードウェーブデジノスはサードウェーブグループの企業であり、ドスパラは販売、サードウェーブデジノスは製品の企画・製造を担っています。

GALLERIAとはサードウェーブデジノスで企画・製造を行っているゲーミングPCのブランド名で、ゲーミングPC以外は、一般PCについては「Diginnos」、クリエイター向けPCについては「raytrek」のブランド名で販売されています。

展示会

展示会は同日開店したドスパラ秋葉原別館・ゲーミングデバイス専門店で行われました。

期待の第6世代Core iであるSkylakeを搭載したゲーミングPC GALLERIAシリーズや話題のスティックPC、Windows 10 Mobile搭載スマートフォンなどいろいろな製品が展示されていました。

まず、製品企画開発部の吉岡部長からGALLERIA Diginnos製品にかける想いについての説明がありました。

DOSPARA-GALLERIA-01

「いまさら?なぜハイエンドパソコンなの??」という点について、6月に表参道で行われたPEPSIのイベントで、Oculus Riftに仮想空間を表示するパソコンとしてGALLERIAが使われたとのことです。

その会場で行われた「ペプシストロング ゼロ」発売記念イベントでOculus Riftのゲームを体験した俳優の小栗旬さんは、手が汗ばんでペットボトルのキャップが開けられないというアクシデントが発生したそうです。

このようなアクシデントが起きるほど熱中できるのはハイエンドパソコンだからこそできることであり、これからもハイエンドパソコンで「もっともっとワクワクするデジタル体験」を提供していくとのことでした。

また、DTM業界へのNUCの提供やWindows 10 Mobile搭載スマートフォンの提供など、最新の製品を最速で世の中に出していくとのことです。

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展示製品の中で気になった製品

ゲーミングPCブランドのGALLERIAですが、ショップブランドPCというものでASUSやASRockなどの有名ブランドのマザーボードにCPU、メモリー、ハイエンドグラフィックカード、電源などを組み込んだ製品です。

市販部品なら自分で組み立てられるのではないかと思われますが、各パーツの特性や相性を考慮して選定し、組み上げ、動作確認をして販売されるものは、ゲームプレイ時の安定性で違います。

こちらはGALLERIA ZIです。ASRockのマザーボードを使った製品ですが、これだけの高性能マシンだと家庭の電源電圧も重要だそうです。一つのコンセントに沢山の機器をつないだり延長コードを使ったりすると電圧が下がりますが、そうなると高負荷時の安定性に影響が出るそうです。

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GALLERIA以外のDiginnos製品ですが、最近はタブレットPCの一部の機能を切り出した製品が出てきています。

こちらはDG-M01IWという製品です。MiniHDMIにディスプレイを、USBにキーボードとマウスを繋げばすぐに使えるという製品です。バッテリーを内蔵しているので、ディスプレイなどが予め用意されている場所への持ち込みに適しています。

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こちらは話題のスティックPC DG-STK1Bです。Windows 10 Homeがプリインストールされており、OS単体よりも安いのに度々値下げされるので、在庫処分しているのかと思っていましたが、売れに売れて今も製造を続けているそうです。

スティックPCとはタブレットPCから液晶画面とバッテリーを取り去りパソコンとして機能する最小限の構成を小さな筐体に詰め込んだ製品です。説明されていた方はHDDを接続してDropBoxなどのクラウドサーバーへのアップロード専用PCとして使っているとのことでした。これだけ小さくてもパソコンですから使い方は無限にあります。

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最後にWindows 10 Mobile搭載スマートフォンのDG-W10Mです。

SIMスロットは2個ありますが一方はGSM専用とのことで実質使えるのは1個だけとのことです。

Windows 10 Mobileについては前から気になっていたことがあったので聞いてみました。

何故、今回Windows 10 Mobileに参入したメーカーは普及価格帯の製品しか出さないのかということです。

理由は、今、ハイエンドモデルなど出しても誰も買わないので、まずは普及価格帯で出したとのことです。また、Windows 10 Mobileがとても軽く、1GBのメモリーでもサクサク動くので、このスペックでも十分だろうとのことでした。

そしてMicrosoftはWindows 10 Mobileの目玉としてContinuumを盛んに宣伝しています。しかし実際はハイエンド機でしかContinuumは動作しないとのことで、そのバージョンのWindows 10 Mobileはまだ完成していないそうです。完成は早くても1月になるとのことで、現状で発売できるのは普及価格帯の製品しかないとのことでした。

また、今、これだけiPhoneとAndroidが普及した状況でWindows 10 Mobileを出して売れるのかという点については、OneDriveとの親和性がポイントとのことでした。Windows 10 MobileはクラウドストレージとしてOneDriveをデフォルトで使いますのでWindowsパソコンとの親和性がよいのです。

確かにiPhoneでOneDriveを使おうとするとOneDriveアプリでいちいち同期してやらないとダメですが、Windows 10 Mobileならそのような手間は不要となります。

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まとめ

意欲的な製品を安価で提供する一方で、高スペックな製品は信頼性とサポートを提供してくれるドスパラとサードウェーブデジノスには、今後の製品も期待したいと思います。

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