Windows 10

Solomonレビュー[redémarrage]

来年から始まるWindows 10への強制アップグレードの準備パッチ配布(追記)

 

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MicrosoftがWindows 10への移行ソフトを改善したとのことです。

アップグレードしたいのに失敗している人には朗報ですが、アップグレードしたくない人には迷惑でしかありません。

KB3112343(Windows 7)とKB3112336(Windows 8.1)

これが新たな更新プログラムだそうです。

Windows 7向けにはKB3112343、Windows 8.1向けにはKB3112336がオプションの更新プログラムとして2015年12月1日から配布が始まっているとのことです。

(2016/5/7 追記) 現在は配布されていません

確認したところ既に配布されていました。こちらがWindows 7用のKB3112343で、

Windows7-KB3112343

こちらがWindows 8.1用のKB3112336です。どちらも告知通りオプション扱いで予めチェックは入っていません。

Windows81-KB3112336

この更新プログラムは、Windows 10へのアップグレードに失敗する原因を除去するのが目的ですので、Windows 7/8.1を使い続けると決めた場合は不要なものです。Windows 10へのアップグレードで失敗する要因はいろいろありますが、大きいのは今まで適用してきたパッチのインストールプログラムが残っていることでした。来年から始まる重要な更新としてのWindows 10の配布に先立って、これらのゴミを事前に削除しておくことが目的のようで、サイズも非常に小さなものです。インストールしても現状では見た目の変化はありません。

現状はオプション扱いで予めチェックが入っていることもありません。

しかし、Windows 10へのアップグレードプログラムはバージョン1511になっても未だにオプションなのに最初からチェックが入っています。直したと言っていたのは10月でバージョン1511の配布が始まったのは11月ですから言っていることと違います。

Windows10-forced-upgrade-06

来年になったら、Windows 10へのアップグレードと同様に予めチェックが入った状態になる可能性もあります。

既にインストールされていてアップグレードしたくない場合は、バルーンを消す方法と同様の手順で非表示にしておいた方がよいでしょう。

アップグレードを阻止する方法はこちらの記事にもまとめられていますが、レジストリーを操作する方法など危険な方法も含まれていますので注意して実行してください。

まとめ

Microsoftは年末の忙しい時期に、またも仕掛けてきました。

何故、正規のWindowsライセンスを購入しているのに、不要なアップグレードでこれほど悩ませられるのか疑問です。

Windows 10プリインストールパソコンに買い替えれば悩まずに済むのですが、「負け」を認めることになります。

(2016/5/7 追記)

KB3112343(Windows 7)とKB3112336(Windows 8.1)は現在は配布されていません。アンインストールして更新プログラムの確認を行ってもこれらの更新プログラムが表示されません。これらのKB自体は残っており、KB単独の更新プログラムも配布されています。

しかし、Windows Updateでは配布をやめたようです。重要でないならアンインストールしてしまった方がよいでしょう。

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コメントは2件です

  1. orz より:

    kb3112336(win8.1Update)が重要の方に昇格されているのを本日確認
    …即効で非表示にしましたが、KB2976978が既にゾンビ化orz

    8.1になってから余計なことしかしねぇな、糞Micro

    • Solomon より:

      コメントを頂き、ありがとうございます。

      KB3112336が重要な更新に変更されたとのことで、確認しようと一度アンインストールしてWindows Updateを再度実行してみたのですがKB3112336が表示されませんでした。

      3台のWindows 8.1マシンで確認しましたが同じでした。

      もしかすると、KB3112336はインストールされていることが重要ではなく、インストールしたことがあるという事実、Windows 10へのアップグレードの障害を取り除いたという実績が重要なのかもしれません。

      そうすると、一度でもインストールしてしまうと非表示にしても意味が無いのかもしれません。

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