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Solomonレビュー[redémarrage]

iPhone 4 2nd Version(旧サイト・アーカイブ)

 

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iPhone 4を購入する予定でアンテナ問題が気になる方は10月まで予約は待った方が良いでしょう。

iPadはiPhone 4に人気を取られあまり売れていないように見えます。店頭でも展示品を操作する人や予約をする人を見なくなりました。発売日には在庫があったとのことで、私の時も5日待ちで入手出来ましたが、今は予約する人が格段に少なくなっているのに3週間待ちとのことです。生産調整をしているのは明らかでしょう。

一般紙にまで載ったiPhone 4のアンテナ問題もBumperというケースを無償配布することで一応の決着をみました。

最後の数日は準備されたシナリオ通りに進められていたように思えます。消費者から絶大なる支持を得ているConsumer Reportは、「iPhone 4の購入は推奨できない」との結果を発表し、消費者の声を代弁することで人心を掌握した上で、「iPhone 4のアンテナ問題はBumperをつけることで回避可能であり、Appleは無料の解決策を提示すべき」と発表しています。その後、ジョブズ氏は、Bumperまたはサードパーティ製ケースを無償配布すると発表しました。Appleが最初からConsumer Reportと組んでいたのかBumperで回避できることを発表してからなのかはわかりませんが、結局、Consumer Reportも国益優先でしかなかったということです。Consumer Reportがリコールに追い込んだトヨタの車も実は運転ミスだったとの調査結果が最近出てきました。

ここで、AppleはiPhone 4だけの問題ではないとビデオを掲載して説明していますが、電波暗室も持っていると言っていましたので、このビデオが本当なのか、やらせなのかはわかりません。そもそも今回の問題ではいろいろな人が調べており、このページのトップに表示されたiPhone 4の左下の切り込みで金属部分を切ることでアンテナの長さを固定し、それに基づいた設計をしていたにもかかわらず、人が切り込み部分を触ってショートさせることでアンテナの長さが変わり、うまく受信できなくなることがわかっています。ですのでここで紹介されている他社製品でもアンテナ部分を手で覆うと感度が変わるというのとは根本的に問題が違うのです。

今回の発表で、Bumperの配布を9月末と期限を切ったこと、Bumperという絶縁物質で対策したことなどから、AppleもiPhone 4の周りの金属部分に絶縁処理を施した対策を9月末までに行うことに方針が決まったのでしょう。生産調整をしていますので、準備が整えば切り替えは早いでしょう。9月というのは間に合えば近接センサーの問題も一緒に解決するつもりなのかもしれません。

改良版を10月までには出荷するつもりなので、対策を9月末と切っているわけですが、外観的にも型番も変更せず市場に出るでしょうから、購入時期で判断するしかないと思います。もしも型番を変えてきた場合、従来機種は中古品として買い取ってもらえないでしょう。


アンテナ問題の説明ページの日本語ページが出来ましたのでリンクだけ修正しました。

 

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