Surface Pro 4 旧製品

Solomonレビュー[redémarrage]

Surface Pro 4、Surface Bookが在庫処分

 

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新しいSurface ProやSurface Laptopが出たことでSurface Pro 4とSurface Bookの在庫処分が始まっています。

しかも量販店より安く。

旧Surfaceの在庫処分

新しいSurface ProとSurface Laptop、Surface Studioが出たことでSurface Pro 4は市場から消えるのは分かっていましたが、現行のSurface Bookも消えそうです。

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今回、Microsoft Storeで在庫処分が始まっているのは、

  • Surface Pro 4 - 128GB / Intel Core m3 (Surface ペン非同梱) 77,598円(税込)
    Windows 10 Pro(64bit)/Office Home & Business Premium + Office 365サービス/CPU 第6世代(Skylake) Core m3/メモリー 4GB/SSD 128GB/12.3インチ ディスプレイ/解像度 2736×1824/10点マルチタッチ/バッテリー駆動9時間/Wi-Fi 802.11(a/b/g/n/ac)/Bluetooth 4.0/8.0Mピクセルリアカメラ/5.0Mピクセルフロントカメラ/重量 766g/Surface Pen別売り
  • Surface Book - 128GB / Intel Core i5 / 8GB 189,864円(税込)
    Windows 10 Pro(64bit)/Office Home & Business Premium + Office 365サービス/CPU 第6世代(Skylake) Core i5/メモリー 8GB/SSD 128GB/13.5インチ ディスプレイ/解像度 3000×2000/10点マルチタッチ/バッテリー駆動12時間/Wi-Fi 802.11(a/b/g/n/ac)/Bluetooth 4.0/8.0Mピクセルリアカメラ/5.0Mピクセルフロントカメラ/重量 1,516g/Surface Pen同梱 筆圧1024段階対応
  • Surface Book (パフォーマンス ベース搭載モデル) - 256GB / Intel Core i7 254,664円(税込)
    Windows 10 Pro(64bit)/Office Home & Business Premium + Office 365サービス/CPU 第6世代(Skylake) Core i7/メモリー 8GB/外部GPU NVIDIA GeForce GTX 965M 2GB GDDR5/SSD 256GB/13.5インチ ディスプレイ/解像度 3000×2000/10点マルチタッチ/バッテリー駆動16時間/Wi-Fi 802.11(a/b/g/n/ac)/Bluetooth 4.0/8.0Mピクセルリアカメラ/5.0Mピクセルフロントカメラ/重量 1,647g/Surface Pen同梱 筆圧1024段階対応

の3機種とのことです。

Surface Bookのパフォーマンスモデルは春に発売になったばかりですが、10月31日にSurface Bookの新機種が発表になるとの噂があるため在庫処分のようです。

 

ねらい目はSurface Pro 4 Core m3モデル

この中で注目すべきはSurface Pro 4のCore m3モデルです。価格が25%OFFという点も見逃せませんが、やはりコストパフォーマンスが良いということです。

最近は消費電力が下がってきたためファンレスが流行りです。静かな部屋でパソコンを使っていると聞こえる高音の妙に耳ざわりなあの音はファンの音です。

Surface Pro 4シリーズではCore m3モデルだけがファンレスです。新しいSurface ProシリーズではCore i5モデルもファンレスとなりました。

パフォーマンスについては仕事で使うならCore i5以上は必須などと言われます。しかし、3万円程度のノートパソコンはCeleronやPentiumですがそれなりに使えているので需要があるわけです。

Surface Pro 4に使われているのはCoreシリーズです。Coreシリーズは、CeleronやPentiumのAtomアーキテクチャーとは全く異なりパフォーマンスが大きく違います。Core mも消費電力を下げているためCore iと名称を分けていますが同じCoreアーキテクチャーです。

私もSurface Pro 4を買ったのですが、買ったのはCore m3モデルです。実のところCore m3が使えるかどうか半信半疑だったので実際に使ってみてどうなのか確かめたかったためです。

結果的には十分な性能だと感じました。デスクトップはCore i7-6700Kを積んだものを使っているので速いパソコンはどれくらい速いかは分かっています。それでも事務作業なら十分な性能だと感じました。

そしてファンレスですので音は全くしません。

 

それでもパソコンはすぐに新しいものが出るので、できるだけ新しいものを買って長く使いたいと考えるのも分かります。

ここでパソコンを選ぶ上で重要なポイントがあります。

CPUメーカーであるインテルは3世代ごとに性能向上のために変更を行います。言い換えれば3世代は同じ性能であり、変わったとしてもごくわずかなマイナーチェンジしか行わないということです。

その3世代とは第6世代Coreシリーズから第8世代Coreシリーズまでなので、次期新製品となるSurface Proまでパフォーマンスに大きな違いは無いということです。

それを踏まえて、Surface Pro 4と新しいSurface Proとの大きな違いは2つだけです。

 

CPUの違い

1つはCPUが第6世代CoreシリーズのSkylakeから第7世代CoreシリーズのKaby Lakeに変わったことです。

Kaby Lakeは元々Skylake Refreshと呼ばれていたものでCPUアーキテクチャーも半導体プロセス全く同じなのでCPU性能だけで見ると全く違いはありません。これはベンチマークでも証明されています。

では何が変わったかというとグラフィック性能とオーバークロック耐性です。ノートパソコンにオーバークロックは関係ありませんから、グラフィック性能だけでみると体感速度が上がるということです。体感、すなわち実際の処理速度は上がっていないということです。

 

ペンの違い

もう1つは新しいSurface Penを使うことで従来は1024段階だった筆圧が4096段階で検出できるようになりました。また傾きも検出できます。

しかし、ある時期からSurface Penは別売りになりました。本体価格を抑える目的もありますが、実際、事務作業でペンを使うことは無いでしょう。立って操作するのでなければ、ペンよりマウスの方が使い易いです。

また、筆圧や傾きは絵を描く場合に活きてくるのですが、普通の人は絵など描かないのでやはりペンは必要無いかもしれません。

現在、従来の1024段階の筆圧に対応したペンは8,000円ぐらいですが販売は終了しており市場在庫だけです。現行の4096段階の筆圧に対応したペンは1万円以上します。

それだけ出すなら、Surface Mouseを買った方がよいと思います。

 

Surfaceシリーズの優位性

パソコンを買うならNECなどの国内有名メーカーやHPなどの企業向けで強いメーカーの製品の方がよいと思われるかもしれません。

これらのメーカー製パソコンは他社との差別化のため独自の仕様を追加したり、ソフトウェアを追加して使い易くしています。

Surfaceシリーズはそのような追加は無く、Windows 10のリファレンス機としての意味合いが強い製品となっています。

そのため、Windows 10でいろいろな機能が追加されてもSurfaceシリーズでは問題が発生し難くなっています。また、Windows 10を作っているMicrosoftの製品ということもあり、問題があればすぐに修正されます。

細かな違いについてはSurfaceシリーズの優位性についての記事を参照願います。

 

 

 

量販店などでは

Surface Pro 4のCore m3モデルについてヨドバシドットコムで現時点の価格を調べてみると、114,260円(税込)で1,143ポイント(1%還元)となっています。

Amazonでも106,000円(税込)ぐらいです。こちらはマーケットプレイスのものでAmazonからの販売はありません。

Microsoft Storeでは77,598円(税込)ですので量販店よりは安く販売されています。

送料はヨドバシとMicrosoft Storeは無料で、Microsoft Storeでは30日の返金保証があるそうです。Amazonはマーケットプレイスでの扱いとなるため購入先によっては送料が別途かかります。

 

まとめ

メーカーサイトの方が量販店より安いのは珍しいことなので狙い目ではないでしょうか。

Surface Pro 4はCore i5モデル、Core i7モデルは市場から消えていますのでCore m3モデルが消えるのも時間の問題だと思います。

在庫限りなので、あまり考えている時間は無いでしょう。

 

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