クリックポストの印刷で用紙を節約する

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クロネコメール便が終了した後、安価に郵送する手段として有用なクリックポストですが、毎回余計な印刷をするためA4用紙1枚を使ってしまいます。

印刷設定で用紙を節約する方法について説明します。

クリックポスト

クリックポストとは日本郵便株式会社が提供する郵便商品です。

簡単に説明するとレターパックライト(360円)の大きさで1Kgまでなら日本全国164円で送れる商品です。親書は送れません。

決済はYahooウォレットで行う必要がありますが、配送されるまで引き落とされることはありません。

なお、クリックポストとレターパックライトは厚さ3cmまでですが、3.5cmまで360円で送れるポスパケットという郵便商品もあります。(2016/9/30で廃止されました)

  • ポスパケット(日本郵便株式会社)

問題点

クリックポストはラベルを自分で印刷しなければなりません。ラベルデータはカラーですが印刷はモノクロで構いません。

必要事項を入力して決済を行い「印刷」ボタンをクリックすると新しいタブかウィンドウが表示されます。画面はAdobe Acrobat Reader DCをインストールしている場合です。

このように表示されない場合はウィンドウの下の方にマウスカーソルを移動させると複数のボタンが表示されるので、右端のAcrobatのアイコンをクリックするとこの表示になります。

フロッピーディスクのアイコンをクリックするとPDFデータとして保存できます。

印刷するにはプリンターのアイコンをクリックします。

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Acrobat Readerの印刷ダイアログが開き、右側に印刷される原稿が表示されます。

ページサイズ処理は「実際のサイズ」を選択してください。

必要な部分は左上1/4のラベル部分だけなのですが、このまま印刷すると1件ごとにA4用紙1枚を使うことになります。

そこで印刷範囲を限定します

プリンター名が表示された右にある「プロパティ」をクリックします。

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プリンターの詳細設定ダイアログが開きます。

これはプリンターによって異なりますが、ここではBrotherのレーザープリンターHL-2130で説明します。

  • 用紙サイズ:A4
  • 用紙の向き:縦

となっていますので、

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  • 用紙サイズ:A5
  • 用紙の向き:横

に変更してダイアログを閉じます。

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するとこのように表示されます。A4用紙の下半分のグレーアウトしている部分は印刷されません。

A5に切った用紙またはラベルをセットすることで「ラベル」と「ご利用の控え」だけを印刷できます

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PDFで保存できるので「ご利用の控え」も必要無く、A6用紙が使えるなら

  • 用紙サイズ:A6
  • 用紙の向き:縦

に設定することで、

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A6に切った用紙またはラベルに「ラベル」だけを印刷できます

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用紙をセットする方向やトレーなどは使っているプリンターで印刷しながら確認してください。手差しは印刷が傾くので面倒でもトレーを使った方がよいでしょう。

まとめ

糊や両面テープで貼り付けるのも面倒なので、ラベルシールを使いたいところですがA4ラベルシールに印刷すると無駄が多くなります。

印刷範囲を制限することで用紙やラベルシールのコストを削減することができます。

ただし、A5やA6の用紙やラベルを入手できない場合はA4サイズを切る必要があります。

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