ドアホン(旧サイト・アーカイブ)

Panasonicのドアホンを購入しました。目的は、実家のセキュリティ強化のための下調べです。

今回購入したのは、PanasonicのVL-SW230Kというタイプです。たまたまヨドバシで安売りしていたので購入しました。Panasonicで言えば、機種選定基準は、

  • 親機の液晶サイズ(5.2型、3.5型、2.5型)、液晶タイプ(IPS、スタンダード)
  • モニター子機が使えるか
  • 各種センサー、VIERA/DIGAとの連携、携帯との連携

などとなります。今回購入した機種は、3.5型IPS液晶、モニター子機付き、火災警報器連携などが付いた標準的なものです。

最近、古い集合住宅でも緊急警報を行えるようにインターホンには付け替えているようですが、カメラ付きドアホンは新築マンションでもまだまだ導入されていないようなので、設置したいところですが、設置できるかは事前調査が必要です。

 

なお、価格.comで見ると量販店とずいぶん値段が違います。販売店の悪い評価を見ると高級マンションの仕様変更や建設中止で流れてきた商品ではないかと思われます。セキュリティは保険ですので、金をケチると、ことが起こった時の後悔が大きいのでよく考えて購入されることをお勧めします。

 

まず、機種選定の前に取り付けが出来るかが問題となります。玄関子機はJIS1個用スイッチボックスに適合とのことで、通常は現状のインターホンなどと置き換えが可能に見えますが、集合住宅の場合、非常警報装置、火災報知機、集合玄関開錠、管理人への通報などの総合セキュリティシステムになっていて迂闊に置き換えることが出来ない場合があります。まずは、玄関子機を外してみて何本の配線が来ているか確認してみるのがよいでしょう。2,3本程度なら問題ないでしょうが、それ以上なら、置き換えは諦めるか、別に増設することを考えた方がよいでしょう。ちなみに私のところは3本で、緊急通報は使わないので、そのまま置き換えました。実家は9本で、置き換えを諦め、増設を検討しています。親機の取り付けは規格が無いため、壁掛け金具を壁にねじで止めることになりますので、壁への穴あけ(2か所)が必要です。

 

取り付けが決まれば機種選定ですが、親機は出来れば大きい液晶の方がよいでしょう。カタログでは小さい液晶でもそれなりによく見えていますが、実際には玄関子機に手を伸ばして呼び鈴を押しますので、顔が小さく撮影され、小さい液晶では、見難いのではないかと思います。販売店で、玄関子機を設置する位置とお客が立つ位置を想定してどのように映るか確認した方がよいと思います。モニター子機には3秒に1枚画像が転送され、動画は表示されません。ただし、どこでも応対が出来るのは便利です。

 

設置工事ですが、ヨドバシでは既存設備との置き換えなら7000円からとのことでした。玄関子機と親機の設置は、ねじ止めだけなので自分でも出来るでしょうが、AC100V電源を直に接続する場合は電気工事士の免許が必要となります。AC100Vのコードが出ているので、コンセントにつなぐなら問題ありません。なお、既存設備との置き換えの場合は、退去時の復帰が必要な場合があるので工事前の状態を写真に撮っておくとよいでしょう。特に配線の色と端子板がわかるように撮影する必要があります。設置が完了したら、時刻を設定することで撮影が可能となります。呼び鈴を押すと撮影されるので親機で画像を確認してカメラの向きを調整します。撮影できるので一人でも設置可能です。

 

カメラ付きドアホンのメリットは不在時の来訪者が確認できることです。呼び鈴を押すと、8枚連続または1枚の画像を撮影し保存します。来客があった場合は、ランプが赤く点滅し確認出来ます。

 

ダイソン DC16 root6(再)(旧サイト・アーカイブ)

注)肝心な点で抜けている部分があったため訂正させて頂きます。

ダイソンDC16 root6はハンドクリーナーです。

ハンドクリーナーにしては高価なのですが、買ってしまいました。

点数をつけるとすれば50点です。

良い点は、コードレスハンドクリーナーでは吸塵力が強いこと。消耗部品が無いこと。電池がリチウムなため、動作可能時間が長年使っていても変わらないこと。

消耗品が無いことは、メンテナンスが不要ということです。完全に不要というわけではありませんが、通常はゴミ箱の上でレバーを押して溜まったゴミを捨てるだけです。モーターに埃が入らないように付いているフィルターに付く埃も、以前のハンドクリーナーより格段に少なく思えます。

電池がリチウムで良い点は、以前使っていたハンドクリーナーは、電池がニッケル水素だったため、1年ほどで使えなくなってしまいました。メモリー効果のためか、だんだん稼働可能時間が短くなってくるのです。電池を交換するにも、掃除機の充電池はモーターを回す関係で大容量の電池なので組み込みの専用となり分解交換が必要となります。

その点、DC16の電池は交換可能で、予備もあわせて2個付いていますので、最大12分使え、電池が劣化してもダイソンから部品として購入可能です。会社でPCの導入に係わっている関係でノートPCの故障状況も把握出来るのですが、そこでの情報からノートPCのリチウムバッテリーの寿命は、ほぼ2年と考えられ、DC16についても同じ程度と思われます。

悪いというか残念なのは、重いこと。電池を含んで1.5Kgは結構重いので、電池の切れる6分間、掃除を続けると、腕が痛くなります。やはり体の大きい外国人向きなのでしょう。女性には使い辛いかもしれません。上位版のDC16 motorheadは1.94Kgとさらに重くなっています。

また、電源ボタンがロック出来ず、掃除中は押し続けなければならないことです。これは重いことと相まって掃除をし難くしています。

あと、音が大きく、吸塵力が強い分、噴き出す風も強いです。気をつけないと掃除をする前に埃を吹き飛ばしてしまいます。

ついでに、ブラシのヘッドですが、毛が硬いようで、ドラム洗濯機の乾燥フィルターの掃除に使ったところ、フィルターの網が解れてしまいました。

簡単ですが、吸塵力を求めており、腕の力に自信がある方にはお勧めです。腕の力に自信のない方、または女性の方は、小型のコード付き掃除機にした方がよいでしょう。

買う前に、販売店で一度、持って重さを確認された方がよいでしょう。少なくとも1分程度。稼働可能時間は6分ですので。

 

省エネ家電を使う(1)(旧サイト・アーカイブ)

こんなこと当たり前と思われる方が多いと思いますが、あえて記します。

物価が上昇をはじめ、電気代も値上がりするとか。いくら上がるのか心配だったのですが、asahi.comの「裏技「いったん値下げ」 認可・公聴会を回避 電力各社」を見ると最大でも現状の50%増しとのことです。

でも、電力は使わない方が良いのは当然で、最近では二酸化炭素排出量削減でも話題になります。私のパソコンの電力制御ドライバーもこのような表示がされます。E8400ですが、最近のCPUは消費電力が少ないですね。

Energy_Saving

だからと言って、販売店の店員に勧められるまま省エネ家電ばかり無計画に買っていると結局使い辛くなることもあります。理由は、省エネ家電が電力量を下げるために行っている施策に起因します。

省エネ家電は、年間総消費電力が低いことを謳っており、何円お得とかいう文句がカタログに大きく記載されています。どのように実現しているかというと、確かに全体的に電力消費は下がっていますが、瞬間的な電力消費はむしろ増えています。これは必要な時は一気に使って、通常は消費を下げるように作られているからです。

一番わかりやすいのが温水洗浄便座。松下のビューティ・トワレDL-GZシリーズは、「新・瞬間あったかトワレ」と言って、人がトイレに入った瞬間から便座をあたためます。温水も使うときにあたためるので貯蔵タンクがありません。しかし、電気で便座を温めたり、お湯にしたりするために、瞬間的に1295Wもの電力を消費します。しかし便座があたたまったあとは50Wしか消費しません。

このように瞬間的に大電力を消費する家電を同じ回路で使うと簡単にブレーカーが落ちてしまいます。

昔は停電が寿命に影響を与える家電は少なかったのですが、今や、パソコンやDVDレコーダー、PS3などハードディスクが内蔵された機器は家庭で増えています。ハードディスクは停電の影響を受けやすい部品ですので、単に録画が失敗しただけではなく、DVDレコーダーが故障して、今まで録画した番組がすべて消えてしまうこともありえます。

販売店で省エネ家電を買う時に客も店員も他の家電との電力消費量の関係など確認しません。地元の電気屋さんならその点まで含めてサポートしてくれるのでしょうが、売り切りの販売店では、そのようなことはタブーなのではないかと思われます。

したがって、省エネ家電を買う前に自分の家の電力状況を確認しておくことが大事です。

除湿器(旧サイト・アーカイブ)

風呂場は、なかなか乾かずカビが生えやすいので、湿気を取り除くため除湿器を購入しました。

普通は、風呂場の乾燥がメインで、使用しているのは三菱のMJ-100SXで、今年のタイプでいうとMJ-S100Cとほぼ同一の性能です。風呂場の乾燥が終わって、明け方、タンクの水を捨てても梅雨時は帰宅すると満水で止まっていることもあります。タンクは、4.0Lなので、閉め切っていても結構湿気が入って来るようで、性能的には十分です。消費電力は約300Wです。欠点は、コンプレッサー式のため、冬場の低温環境ではほとんど除湿できません。だいたい気温が15~10度までが限界です。

そのため冬場は、同じ三菱のMJ-Z70Wを使用しています。今年のタイプだとMJ-Z70CXです。これはゼオライト式で冬場の低温時でも強力に除湿してくれます。欠点は、消費電力が大きいことで、約500W程度食います。そのためでしょうか、今年のタイプは、強弱を切り換えることにより半分程度まで消費電力を落とせるようです。

松下からはハイブリッド式(デシカント式+コンプレッサー式)の製品F-YHD100が発売されています。デシカント式とゼオライト式は同じ原理のようです。

これらの製品は、強力に除湿出来るので、衣類乾燥機など買わずとも、部屋干しで乾燥が出来ます。ですが、やはり消費電力が大きいのが欠点です。たかが300~500Wと思われるかもしれませんが、熱を発生させる家電は、非常に消費電力が高く、省エネ家電と言われるものは特にその傾向が強く、瞬間的に1KWを越える物はざらです。それらを使っているとブレーカーが落ちる原因となるので、常に大きな電力を食う製品は注意が必要です。

能力は低くても電力消費の小さい除湿器を探していたのですが、昨年、東京企画からミニ除湿器TKY-10が発売されました。これは、価格からみてペルチェ方式と思われます。ペルチェ素子は、簡単に言うと、電気を流すと、片方の面が温まり、もう片方の面が冷やされるというもので、冷やされる面に大きな放熱器を付け、そこに空気を流すことで、空気中の水分が冷やされ水滴となって放熱器に付く仕組みを使って、除湿を行っているようです。分解してみると、パソコンのパーツを流用したような作りです。

ミニ除湿器は、スペックでは、消費電力23.4W、0.25L/日 (室温30度、湿度80%)とあります。こんな環境だとすぐにカビだらけになるでしょうから、一般の家庭には無い環境です。先に言ってしまうと、実際のところあまり実用にはなりませんでした。

まず、あまり人が入らない部屋4.5畳(室温27~30度、湿度60~70%)に置いたところ、満水(0.5L)まで1週間かかりました。湿度を監視していましたが、明確な効果はありませんでした。

部屋が広すぎるのだろうと、トイレ(約1畳)に置きました。ここは、冬場は、トイレの隣の風呂場からの湯気が、外壁に面したコンクリートの壁で冷やされ、水滴が付き、カビが生えることがありました。これだけ狭ければ効果はあるだろうと期待しました。冬場ですので、室温5~10度、湿度60~80%の環境で、満水(0.5L)まで4日程度でした。結局カビが生え、約1畳でも除湿能力が足りませんでした。

常温の広い部屋、低音の狭い部屋と極端ではありますが、やはり、靴箱などのもっと狭い場所でしか使えないのかもしれません。

最後に寿命について、今使っているMJ-100SXは2台目です。故障部分は送風ファンで、ファンが回らなくなりました。故障まで5年ほどですので寿命と諦めました。TKY-10も壊れました。同様にファンが回らなくなりました。購入から1年です。1年間ほぼ止まらずに動作させていましたが、ちょっと寿命には早いように感じます。DOS/Vパーツで売っている8cmファンを買ってきて交換すれば直せそうですが、期待したほどの能力が無いため、廃棄の予定です。


臭いについて追記しておきます。

コンプレッサー式やミニ除湿器は構造上、臭いはしません。するとすれば、エアコンと同様、内部がカビています。

ゼオライト式は、オゾンのような違うような独特の臭いがします。動作中だけで、停止すれば臭わなくなります。部屋に臭いが残ることもありません。ただ、除湿中はしますので、除湿している部屋には居難いかもしれません。MJ-Z70Wにはその対策なのかサプリカートリッジが付きます。でもほとんど効きません。

 

洗濯乾燥機(旧サイト・アーカイブ)

一人暮らしを始めて洗濯物を乾かすのには、昼間は会社なので、必然的に部屋干しとなりましたが、厚物は1日では乾きませんでした。布団乾燥機のオプションで乾燥したりしていましたが、引っ越しのついでに、電気衣類乾燥機(NH-D502)を購入しました。

衝撃的だったのが、部屋干しやベランダで乾かすのと違い、ふんわり感がまったく違います。タオルなどは、おろしたてのやわらかさが戻ります。ただし困ったことに、縮みが激しいため、一回り大きなサイズの肌着などを購入して一度乾燥させるとちょうどよい大きさになる状態です。

それから時間が経ち洗濯機も調子が悪くなったのでななめドラム式洗濯乾燥機に買い替えることにしたのですが、問題は乾燥機のタイプ。ヒータータイプとヒートポンプタイプです。

今まで使ってきたNH-D502はヒータータイプなので仕上がりはわかるのですが、ヒートポンプタイプは使ってみなければわかりません。カタログにも細かな違いは出ていますし、想像は出来るのですが、肌触りなど許せる範囲かどうかは、自分で触ってみなければわかりません。

簡単に説明しておきますと、ヒータータイプは洗濯槽内に温風を吹き込み衣類から蒸発した水分を水道水で冷やして水に戻し排水するものです。従来の垂直ドラム式では衣類が底に溜まって完全に乾かないことが多いそうです。NH-D502のように槽を横に回転させ、落下させることではじめて温風が衣類全体に行きわたり完全に乾燥させることができます。ななめドラム式は、ななめのため落下させることが出来るので同様の効果があります。

ヒートポンプタイプは、エアコンや除湿器と同じ構造で、槽内に風を送りその風の湿気を取り除きます。言うなれば、陰干しと同じです。ですので乾燥後の肌触りも部屋干し、陰干しなどと同じになります。

結局、ななめドラム式洗濯乾燥機(NA-VR2200)を購入し、NH-D502も残してしばらく使ってみることにしました。

結果、予想通り、乾燥後のやわらかな肌触りは失われました。上質プラスというコースもありますが、ヒータータイプにはかないません。でも、慣れてしまえばということと、洗濯からのコース途中での移し替えの面倒さから、結局、ヒートポンプ乾燥を使っています。

確かに、ヒートポンプタイプは省エネかもしれませんが、赤ちゃんの服など肌触りを大切にしたいなら、ヒータータイプも検討した方がよいと思います。ななめドラム式洗濯乾燥機だとNA-V920などです。

なお、昨年冬モデルから搭載された「ダンシング」ですが、これは乾燥にはすごく効果的です。シーツなどの大きいものは、単一方向に回転していると、丸まって、団子状になってしまうため、時々止めて広げる必要がありましたが、「ダンシング」により、団子状にならず、何もしなくても、シーツなどの大物もちゃんと乾きます。

洗濯機は毎年11月に新製品が出ますので、購入時期の参考にして下さい。


上質プラスコースについて追記します。

上質プラスコースで洗濯中、乾燥に入ったところで水は要らないだろうと給水栓を閉めたのですが、乾燥の最後で水栓を開けるよう注意されました。

このことから上質プラスとは、通常の乾燥後、「ミストリフレッシュ」を実行しているようです。要は完全に乾燥させた後、少量の水分をミストとして衣類に吸い込ませやわらかくしているということです。(干物をお湯で戻しているような)上質プラスはミストリフレッシュが使えるNA-VR2200にしかありません。

 

食器洗い乾燥機と分岐水栓(旧サイト・アーカイブ)

2006年に購入したので現在は入手出来ないかもしれませんので、購入時にご確認下さい。

公団(UR)にお住まいで食器洗い乾燥機の購入をお考えになっている方の参考に。

食器洗い機の分岐水栓は洗濯機の物と構造は同じなので、ホームセンターや東急ハンズなどで入手出来るものが使えれば自分で設置が可能です。私は公団(UR)なのですが、当時メーカーのサイトで検索しても分岐水栓が見つからず、販売店に設置可能か調べてもらい、分岐水栓が販売されていることを知りました。

Dish-Washer-01

このタイプ(左が分岐水栓)ですが、FTT(株式会社ファインテック高橋)のJTK-501Sというタイプだそうで対応分岐水栓はFT-502というもので¥8,000でした。

取り付け前が、こうで、

Dish-Washer-02

取り付け後が、こうなります。

Dish-Washer-03

通常、温水側にして、やけどしない程度のお湯で使用しているなら、温水側につけた方が経済的です。(あまり高温の温水が食器洗い機に流れないように注意して下さい)

松下のサイトで検索するとCB-SXF6というINAX用のものが検索されます。INAX用のものは蛇口が高くなるので使い難く感じる場合はFT-502を探してみた方がよいでしょう。

なお、FT-502に付いているバルブ(青い取手のもの)はホースが外れた場合の水漏れ防止機構は付いていなかったため、この写真では東急ハンズで購入した分岐水栓に付いていた水漏れ防止機構付きのバルブ(白い取手のもの)に交換しています。

Dish-Washer-04

Amazonで見る

ワットチェッカー(旧サイト・アーカイブ)

参考に

家電を使う上で問題となるのが消費電力ですが、簡単に測るものとしてサンワサプライのワットチェッカー(TAT-TST5)があります。

量販店では、¥8,000程度で売られていますが、サンワダイレクトに会員登録しておくと送られて来る週末セールでたまに、¥6,000程度で売られています。ショッピングパレットからだと更にポイントと割引をつけることが出来ます。

用意しておいて損はないと思います。

今週(2008/6/28-30)も売られています。49%引きとか。ワットチェッカーPlusとなって、二酸化炭素量計測機能が追加されたそうです。

 

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